ＭＡＺＤＡ ＡＺワゴンのチェックエンジンについて

Question

半年前から運転中にチェックエンジンというランプがつき、そのままエンジンが止まってしまう現象が続いています。
ディーラーに持って行き、履歴を見てもらいましたが、履歴に載ってないとかで、結果原因がわかりませんでした。

現象としては車を運転している最中（だいたい３０分くらい）、信号などでブレーキをかけ停まった際、一緒にチェックエンジンというランプが付き、エンジンもとまってしまいます。
その後、エンジンをかけなおしてもキュルキュルキュルという音はなるのですが、エンジンがかかりません。
５分くらいエンジンを落とし、車を休めるとまた普通にエンジンが付くようになります。

同じような症状のかたいらっしゃらないでしょうか？
原因がわからないので、いつ停まるかドキドキしながら乗っています。
中古で買って２年もたっていないのですが、もう買い換えなければならないでしょうか？

Answer 1

＞ディーラーに持って行き、履歴を見てもらいましたが、履歴に載ってないとかで、結果原因がわかりませんでした。

エンジンチェックが点灯したにもかかわらず履歴に残らないというのは不思議ですね。普通ならまず残ると思います。

症状から言えば、まずインテーク周りのプラスチック部品のクラックが怪しいですね。エンジンが冷えているときはクラックが閉じているのですが、暖まってプラスチックが膨張するとクラックが開いて空気を吸い込み、混合気が薄くなってエンジンチェックランプ点灯、エンジン停止という可能性です。しばらくエンジンを止めて温度が下がると再びクラックが閉じて正常にエンジンがかかるようになるというところも状況に合致します。

燃料ポンプの不良も考えられます。走っているうちにポンプから送り出される燃料の圧力が低下し、混合気が薄くなってエンジンチェックが点灯しエンジン停止、という可能性です。

いずれも廃車を考えるほどの大修理にはならないと思います。まだまだ乗れます。

Answer 2

カムポジションセンサーかもしれません。ただ、詳しく調べるにはやはりディーラー・修理工場で診てもらうのが一番だと思います。買い替えるほど高額な修理ではないと思うのでこれを機会にいろいろチェックしてもらうのも良いですよ。車自体はメンテさえすれば元気に走りますので。

Answer 3

型式が分かりませんので例としての話ですが・・・
エンジンチェックランプの点灯はＯ２センサーの故障が多いのですがこれだとエンジン停止等の症状はあまり出無いんですけどいずれにしろセンサー系の故障だと思いますが、スズキにもって行った方が分かるかも知れませんね。
コンピューター診断だけで分かりませんじゃ頼りになりませんよ。
参照
http://model-change.com/odyssey.html
http://t-a1985.at.webry.info/201208/article_1.html