マツダ アテンザワゴン 「GJアテンザワゴン：ディーゼルだけが全てではない」のユーザーレビュー

GJアテンザワゴン：ディーゼルだけが全てではない

2017.3.6

総評

Gベクタリング等が着く前のモデルを試乗して、2.5と2.2の比較。(なのでターボラグ，エンジン音に関しては変わる可能性有り)
個人的には2.5が好みでした。

・俗に言うターボラグ？停止からアクセル微開での動き出しが僅かにズレる。
・フロントベビー？ディーゼルの方がコーナー(特に下り坂)は少し遠慮がいった。

ターボラグはアフター品で何とかなるけど、フロントベビーはどうやっても変えれない。

満足している点

・レヴォーグ、アベンシス、マークX，シャトルにも試乗したが、アテンザワゴンしかも2.5が、走る曲がる止まる に於いて人馬一体感がすごくて全く違和感なく乗れる。
・マイナーチェンジ後のセンターコンソール♪
・BOSEが標準装備なのにそんなに高くない。

不満な点

・レヴォーグ2.0，マークXみたいなマニアウケする要素が無い。燃費一点張りのこの時代、絶滅危惧種はこのタイミングで買うしか無いのか⁉
・2.5にはサンルーフの設定がない。その癖Lパッケージだから、革張りシートは嫌でも着いてくる(＃￣З￣)
・いざ買ったらやっぱりサイズ気にするやろうな。

デザイン

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走行性能

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必要にして十分。
・確かに2.2のトルクは凄いけど、ここ一番の加速，絶対的なタイムはやっぱ2.5の方がストレスがない。
・ハンドリングも楽しみたいなら絶対2.5
・マニアウケはしないが、走る曲がる止まる が人馬一体。

乗り心地

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19インチでも硬過ぎず柔らか過ぎず丁度いい

積載性

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試乗なのであまり見てない

燃費

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いいに越したことは無いが、そこまで気にしないで

価格

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故障経験

無い