12月にスイフトスポーツ（新車：AT)を購入しましたが、前に乗っていた２００７年型スバルフォレスターターボに比べて、何か不安定というか、

Question

しっくりしません。直進性も悪くは無いのですがフォレスターほど安心感が有りません。右左折でも
その感じが抜けないのです。タイヤのコンチネンタルの薄皮がまだ剥けて無い（走行距離約１５０ｋｍ）のか、フォレスターのポテンザの様なグリップ感を感じません。フォレスターにも後から付けていた前輪ストラットタワーバーを付ければ落ち着くのでしょうか？賢人の御知恵拝借致したく、よろしくお願いします。

Answer 1

スイフトスポーツは車重が軽いので重厚感はないです。
路面の凹凸も足よりボディで受けるので安っぽく感じますけどね・・
ただ、同じカーブ曲がればスイフトの方がフォレスターより速度高くても平気で曲がっていくと思いますよ。
電動パワステのせいかハンドルの重さがないので感覚的にタイヤのグリップでぐいぐい曲がっていく感じがないだけで、例えば結構曲がってるカーブにノーブレーキで入っても何事もなく曲がっていくぐらいコーナリング性能は高いです。

純正タイヤは街乗りで良いタイヤ（静かとか乗り心地が良いとか）じゃないですけどグリップ自体は低くはないです。
ステアリングを回した時のフィーリングがフォレスターに限らず全体的に重めのスバルよりスズキは軽すぎるだけな気きはしますよ。

Answer 2

車格を大幅に下げたことでよく起こる個人の感覚が古い車のままで新しい車に慣れてないからだと思います。
ちなみにZC33Sはそんな不安定な車ではありません。

Answer 3

私もZC33Sに乗っていますが、買って初めて走った高速道路でチョロつくと感じましたが、今は感じなくなっているので、タイヤの皮むきと足回りの慣らしが終わるとまたイメージが変わると思います。

また、フォレスターと比べると重量が2/3になっていますので、軽い分どうしても安定感は薄くなります。また、フォレスターがAWDだったのであれば、その分もあるのではないかと思います。ただ、その分運動性能は上がっているので、そのへんはトレードオフになります。

あと、ディーラーによっては空気圧を既定値よりも高くいれることがありますので、運転前に空気圧の確認をしてみることをおすすめします。高速道路に乗らないのであれば、既定値よりも若干低くすると接地面積が大きくなるので、安定性が変わりますので、色々と試してみるといいと思います。

Answer 4

そりゃ車の形や重さ等様々な要素が違うので同じようにはならないのは当然かと思います。
そもそもその違いがメリットなのかデメリットなのかも人によって異なるでしょうし。

足回りとかのチューニングで変化させられる部分もあると思いますが、そもそも何をどう変えたいのか具体的で細かな状況分析をしないと方向性すら決めれないかと。

Answer 5

そうですかね？

以前SG型のフォレスター2リッターターボに乗ってましたが、走りに関しては32スイスポの方が上に感じます。実際に所有して乗ってた事がある本人の感想です。

Answer 6

富士重の4WDなんぞ遅いだけでしょう（一部除く）。コンチネンタルコンタクトはかつてポルシェも純正で採用していた世界的に定評あるタイヤです

Answer 7

軽いから跳ねやすい＝安定性が犠牲になってる。
という可能性はあると思います。

自分は、32Sから33Sに替えました。跳ねるとは思いましたが、そこまで不安定とも思いませんでした。
フォレスターからの変更での感じ方が大きいんじゃないでしょうか。

どうしても直進安定性をっていうのであれば、トー角を少しいじってもらったらどうでしょうか。

Answer 8

諦めるか慣れるかしかないです

タワーバー程度で何とかなるものではありません
タイヤでもないです
軽い車で安いのは、言い方は悪いですがショボイんです
その分、走ると楽しいんです（人によりますが）

何かを得ようと思えば、何かを失います

Answer 9

スバル車で当たり前であっても、他のメーカーでは当たり前にならない場合があります。

Answer 10

私も新型スイスポが発売された初期に購入しました。
直進のハンドル軸が定まらない。
ボディーがペコペコしてて、チリが合ってない。
ちょっとお粗末極まりないので半年ほどで手放しました。