ドイツて自動車先進国なのになぜタイヤは後進国なのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 例えば日本にはブリヂストンがありますが。 例えばフランスにはミチュランがありますが。

Question

例えば中国にはナンカンがありますが。
例えばアメリカにはグッドイヤーがありますが。
例えば韓国にはハンコックがありますが。
例えばイタリアにはピレリがありますが。
よく分からないのですが。
ドイツて自動車先進国なのになぜタイヤ後進国なのですか。

と質問したら。
ドイツにはコンチネンタルがある。
という回答がありそうですが。

ブリヂストンとかミチュランとかナンカンとかグッドイヤーとかハンコックとかピレルは世界のモータースポーツでの実績がありますが。
コンチネンタルてモータースポーツの実績がないのでは。

それはそれとして。
ドイツ車はアウトバーンとニュルブルリンクで鍛えられたと聞きますが。
なぜコンチネンタルはアウトバーンとニュルブルリンクがあるのに鍛えられていないのですか。

余談ですが。
例えばポルシェやベンツなどのドイツ車に乗っている日本人でもたぶんコンチネンタルよりブリヂストンのほうを履きたがると思うのですが。
なぜドイツて自動車大国なのにタイヤは後進国なのですか。

Answer 1

コンチネンタルの実績しらないの
よく分からないのですか。
毎回毎回
よく分からない質問ばかりしてくるね
前はメッツラーもあったけどな
買収された？
今までで一番気にいってるメーカーだったな

Answer 2

コンチネンタルは、タイヤ業界の世界売上ランキングで４位。
（1位 ミシュラン（フランス）、2位 ブリヂストン（日本）、3位 グッドイヤー（アメリカ）、４位 コンチネンタル（ドイツ）…）

ちなみに、中国は、中策ゴム（ピンイン？）でブランド名は、グッドライドで、ランキングだと９位。
ナンカンは、台湾で一番古いタイヤメーカーだけどトップテン以下で、台湾製では、正新（チェンシン）ゴム工業のブランド名マキシスが、10位でトップテン入りしてます。
ピレリは、ランキングでは、住友ゴム（ブランドはDUNLOPだけど、ファルケンも素材は住友ゴム）の5位の下の６位。

※ランキングは、2022年でのランキング情報です。

で、コンチネンタル、タイヤメーカーでは、あるあるの話で、モータースポーツに古くから供給してますね。
一番古い記録は1955年のようで、あの有名なニュルンベルクで開催の24時間耐久レースの、ADACカーレースにも、何度も参戦してるようです。
主戦場は、過酷な環境下（ジャングル、砂漠、北極圏、山岳地帯、孤島など）でのレースにおいて、耐久性の実績を積んでるようですね。

近年では、2021年からオフロード電気自動車レースシリーズ「エクストリームE」のプレミアムパートナーに就任してて、供給してますね。

Answer 3

我が家の911ターボの認証タイヤに石橋は有りません。
コンチネンタルはベンツを一手に輸入していた会社が総代理を取って、
価格をコントロールしていたと思いますね。

旧車の部類のオートバイではコンチネンタルとメツラーは憧れでした。
住友ダンロップやブリヂストンよりもね。

Answer 4

ナンカンは台湾のメーカーですよ。中国製ですが…
モータースポーツよりバイクや自転車レースのタイヤに力を入れているからでしょう。

いっぽうブリヂストンは自転車メーカー「ブリヂストンサイクル」を
持っているくせにブリヂストンでは自転車用タイヤを製造しておらず、
IRCタイヤこと井上ゴムが製造したOEM品で賄っています。

Answer 5

コンチネンタルタイヤはトップ5のサプライヤーですよ。

あと、私のバイクでも使っているメッツラーもドイツのタイヤメーカーです。
ピレリに買収されてしまいましたけどね。

Answer 6

と質問したら。
ドイツにはコンチネンタルがある。
という回答がありそうですが。

貴方の中で答え出てるじゃん

Answer 7

ブランド関係なくほとんどが中国産ですよ！

Answer 8

あなたが勝手にそう思い込んでいるだけです

Answer 9

ミシュランはともかく、ブリヂストンを買いかぶりすぎだろ。
ま、お国びいきは珍しくないけどな。

Answer 10

アジアの利権持ってなくてゴムの獲得力が弱かったからだろう