レクサス ISハイブリッド のみんなの質問

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マークXの倍近い価格のレクサスISは、どういった所にコストがかけられているんでしょう?

6気筒と4気筒ターボの製造コストは同程度でしょうし、効果がはっきり判る程のお金や手間を足回りなどにかけられるものでしょうか?
またIS500は更に倍値ですが、4気筒ターボとV8の製造コストはそんなに違うんでしょうか?

補足

トヨタ嫌いですがヤマハは好きで、レクサスISが内容的に価格相応なら乗ってみたいと思ってます。ただチリ合わせや塗装や内装や下らない装備など性能とは関係ない部分にコストをかけたハリボテ的な車ならとても残念です。足回りやボディ剛性など本質的な部分の洗練に、マークXの倍近いコストが本当にかかっているのか、それを実感できるか、そもそもマークXも悪くない車だったので、明確な性能差があるか知りたいです。またボディ剛性の向上等の為に車重が増えてるなら、それは洗練や進歩とは言えないと思います。

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回答一覧 (10件)

  • 過去に16アリストターボを乗っていて、ここらの値段の違いって気になったので調べて見ました。
    後継のレクサスGSとクラウンの違いが書かれた本がありました。
    そこであったのは、各部の違いです。覚えてる範囲で。

    サスペンスの取り付けでは固定時にワッシャーで断面がテーパーついた物を噛ますのをクラウンでは省いたりして、微弱な効果がある物も差としてつけてるそうです。こう言った所で明確に違いをつけてて、チリツモ山となって効果が現れるそうです。

    その他は、
    バルクヘッドの断熱兼防音材の質と量(塗布面積)工程数。
    床の布?
    ダッシュボードもソフトパットの厚さとシボのリアルな造作はパーツ数増加。
    エアコンの通風も音を抑える工夫。
    スイッチ類も操作時のバネ軸を高品質して動きが音への違い。
    塗装自体の塗膜数と工程数が増えるで普通車は2コート3ベークが5コート6ベイクと高品質化。
    高品質鋼材自体の使用量(高張なんとかというヤツ)
    とハッキリ違いがあるそうです。

  • 乗れば直ぐに分かりますよ。
    ブランドイメージが大切なので故障など出さないように品質にも拘っています。
    レクサス車に乗ったことないのでしょうか。
    私も所詮トヨタと思っていましたが、乗って認識を改めました。
    現行モデル同士で比べてもクラウン(セダン)とISを比較したらISの圧勝です。
    勿論目指しているところが違うので比較するのもおかしな話ですが...

  • 車も半電子制御メカとなって高級家電製品と同じ様に まず高価格商品は品質が違う所です 高級車を販売する場合 故障やクレームが極力起きないように 低価格の商品より耐久性のあるパーツを使用し 走行性能 静音性 乗り心地などを一層追及し メカ部品からシート内装~ボディ塗装まで信頼性の高い物を使うので価格が大きく変わります。 逆に言うと低価格商品を販売する場合は 必要性の低い機能や装備を省き低価格のパーツや基板を使用して製造費を落としていきます。 レクサスの様に一度ブランド化すると製造費を抑えた車を作っても一定価格以上の値段が設定される傾向に有ります。

  • 価格相応であるなら施設運営はできないはず。
    価格の倍は出さないとお姉ちゃんの給料や提供される高級と見せかけるケーキやドリンク代がまかないないよね?

    つまり、車体価格がその物ズバリの価格なら
    一体どこでレクサス店の土地代も含む施設運営費を捻出しているのか

    どこかでぼったくらないと運営はできない
    そこを捻出する方法は 光岡方式 になるわけ
    トヨタの上物をのせ替えての利益幅を広げる
    これで丸っきり同じとは見えにくくする ちょっと品を変え上質と見せかけて値段相応とみせかけている と言うことと。

  • なんでもそうですが、自己満足です。
    所詮、トヨタの厚化粧仕様ですので
    さすがレクサスと言う事はありません。

  • 雲泥でしたよ。
    内装の質感や静粛性、足回りにコストが掛かってると感じました。
    まぁ少なからずブランド料も含まれているでしょう。
    走りはマークXの方が良いです。
    軽いですからね。

  • トヨタの高級ブランドであるレクサスにコスパやタイパは求められないと思います。

    下請けの工場などで働いてみると分かることですが、例えば、ブランド名が貼り付けられる前の靴は、8,000円で販売します。その靴に一流メーカーのタグをつけると、100,000円で販売するのです。極端な例ですが。そのブランド名がついた靴を世のお金持ち達は喜んで購入していくのです。8,000円の靴には目も向けずに。

    自動車評論家の福野礼一郎氏は、「ブランドとは、どれだけぼったり価格に喜んでお金を払わせるかだ。」と語っていました。もちろん、ブランドという信頼を得るために、高品質を追求してきた実績があるからこそのブランド力と思われます。しかし、では、その価格に見合った製品かと問われれば、必ずしもそうではないでしょう。倍の価格差があるから、倍の性能差があるわけでは当然ありません。

    レクサスは、アメリカでGMや、ベンツ、BMWより高品質なトヨタのブランド力を上げようと企画されたブランドです。歴史を重視する欧州より、品質を重視するアメリカで成功を収めました。日本では、最初は上手くいっていませんでしたが、最近になってそのブランド力も向上してきたと思われます。

    ただ、繰り返しになりますが、そのブランドにお金を払うのであって、コスパをもとめるなら、マークXの方がはるかに高いです。IS500より、GRMNマークXの方が、運転しての満足感は高いでしょう。もちろん、所有の満足感はレクサスIS500の圧勝でしょうが。

    https://toyotagazooracing.com/pages/grmn/markx/

  • AIが入ったカーナビが色々命令してきます。

  • レクサスISは、マークXと比べて高品質な素材や手作業による製造工程が多く、ボディ剛性や仕上げにおいても優れています。特に、ドアやトランクの調整、塗装の細部に至るまで手作業で行われるため、コストが上がります。また、レクサスブランドの付加価値や高級感も価格に影響しています。IS500のV8エンジンは、4気筒ターボと比べて設計や素材、製造工程が異なり、これが製造コストの差を生んでいます。

    参考にした回答
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1016107200
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1056070100
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11170105091

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • マークXとレクサスISの価格差は、主に以下の点に起因すると考えられます。

    ・ブランド価値の違い
    レクサスはトヨタの高級ブランドであり、マークXよりも高級なイメージがあります。高級ブランドには付加価値がつき、価格が高くなる傾向にあります。

    ・装備の違い
    レクサスISには、高級車に求められる高級内外装や先進の安全運転支援システムなどが標準装備されています。これらの装備がコストアップにつながっています。

    ・製造工程の違い
    レクサスは高品質が求められるため、製造工程で人的・時間的コストがかかっている可能性があります。

    6気筒と4気筒ターボの製造コストは大きくは変わらないと考えられますが、レクサスISの価格設定には上記のような要因が影響していると思われます。

    IS500の価格がさらに高いのは、V8エンジンの製造コストが高いことに加え、高性能モデルとしての付加価値が反映されているためと推測されます。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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