レクサス GS 「スピンドルグリルの採用、audiから学んだようなLEDポジショニングランプの導入、必要だったか分からない世界最大のナビ画面の導入。 一見しても、」のユーザーレビュー

YUTA YUTAさん

レクサス GS

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乗車形式:試乗

評価

2

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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スピンドルグリルの採用、audiから学んだようなLEDポジショニングランプの導入、必要だったか分からない世界最大のナビ画面の導入。 一見しても、

2012.4.17

総評
スピンドルグリルの採用、audiから学んだようなLEDポジショニングランプの導入、必要だったか分からない世界最大のナビ画面の導入。

一見しても、革新的と思える技術やデザインがあっただろうか?
素人が批判をすることは、失礼極まりないが素人が思う率直な感想は、僕の場合、こうなってしまった。

ただ、技術的な面での一定水準が満たされていると割り切ると、デザインにて革新的で斬新、そして力強くも流線的なデザインを考え続けているこのブランドの姿勢は、正しいのかもしれないと思った。

LSやISと期待の高い車種のフルモデルチェンジが近づいている中、GSの登場は大きなレクサスの方向性を示せたのではないだろうか
満足している点
F SPORTに付属してくるLDH(レクサス ダイナミック ハンドリング)というハンドルの切れ味をサポートするシステムが最も素晴らしかった。
といっても昔のプレリュードにも装着されていたし、そこまで画期的なシステムでもない。

簡単にいえば、右左折やカーブの時にフロントの曲がり具合に合わせてリアタイヤも舵を切ってくれるシステムで、四輪操舵、4WSとも言われているやつ。

しかし、このLDHのお陰で、大型の車体であるGSの操作性をより快適なものにしているため、非常に素晴らしいシステムだった。



不満な点
技術的に大幅に進化していないというのが、率直な感想だ。
大きくなったナビの画面もタッチ操作に慣れた自分には、直感で操れなくなった感覚が尾を引き、慣れるのに時間がかかった。

インテリアでは、ハンドルに付いているレクサスのバッジ
ドアハンドル、その他ボタン各種がプラスチック丸出し。。

細かく見ちゃえば、ドアハンドルには型から抜いたあとがしっかりと残っている。

量産型とはいえ、レクサスブというランドが素人から見て、安っちいなと思ってしまうような内装でいいのか?

せっかくついたお客さんもまた外車に逃げてしまうぞと思ってしまうような点が多々見えてしまいました。
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験

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