レクサス ESハイブリッド のみんなの質問

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レクサスESの中古車を購入しようと思っているのですが、
2022年式ES後期タッチパネルナビ、HUD、3眼ヘッドライト、パノラマミックビューモニターなど最低限のオプションあり)

走行距離0.8km
510万円

2020年式ES前期
バージョンL
走行距離41000km
460万

どちらを購入するべきでしょうか?
機能,リセールなども全て込みで教えていただきたいです。

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回答一覧 (5件)

  • 私は、21年式のバージョンL後期型に乗っておりますが、前期型との差が50万円しかないのであれば、後期型にするのをお勧めします。
    前期型に比べるとかなり内装も良くなっておりますし、今から前期型をその走行距離で買うのであれば350万円までだと思います。

  • 当方ESを所有して4年になります。
    購入はCPOになるのでしょうか?
    実際に現物を見ないと分かりませんか、2台ともCPOから購入し記録簿が揃っているとして、やはり年式が新しい物の方がリセールは良いと思います。又一般の中古車から購入した場合はCPOの物と比べると恐らくリセールは悪いと思われます。
    ですが2024年10月にフルモデルチェンジを予定しておりますし、RX等のSUVと比べるとリセールは決して良くありません。
    リセールは期待しない方が良いと思われます。

  • リセールはどちらも期待しない方が選びやすいです!
    ESは2023年の年次改良で走りがかなり変わりましたがそれ以前でしたらどちらでも…と言った意見が正直なところです。
    快適性が…と別回答にございますが改良以前のモデルに関しては一緒ですw

  • 全てに置いて2022でしょう
    AIの返答と同じ理由ですし、2020は距離的にも選ばないです

  • 2022年式と2020年式のレクサスES、どちらを選ぶかはあなたの優先順位によります。2022年式は新しいモデルで、最新のオプションが付いていますが、価格が高いです。一方、2020年式は走行距離が多いですが、価格は低めです。

    機能面では、2022年式の方が新しいオプションが多く、快適性や安全性が高いでしょう。一方、リセール価格は新車からの経過年数や走行距離に大きく影響されます。2022年式は新しいため、リセール価格は高くなる可能性がありますが、新車の価格からの減価償却率が高いため、結果的に損をする可能性もあります。

    一方、2020年式は既に一部の減価償却が進んでいますが、走行距離が多いため、リセール価格は低くなる可能性があります。

    あなたが最新の機能を重視するなら2022年式、コストパフォーマンスを重視するなら2020年式が良いでしょう。ただし、中古車の購入は車の状態も重要なので、実際に車を見て、試乗してから決めることをお勧めします。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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