ランドローバー レンジローバーヴォーグ 2009年12月モデル新型情報・価格・グレード

  • 内外装が良い
  • 見た目のデザインが良い
  • 運転しやすい

新車価格(税込)

1329.01654.0万円

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中古車本体価格

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グレード情報レンジローバーヴォーグ

歴代モデル1件レンジローバーヴォーグ

ユーザーレビュー8件レンジローバーヴォーグ

レンジローバーヴォーグ

  • 内外装が良い
  • 見た目のデザインが良い
  • 運転しやすい

平均総合評価

4.8
走行性能:
4.7
乗り心地:
5.0
燃費:
3.0
デザイン:
5.0
積載性:
5.0
価格:
4.7

所有者データレンジローバーヴォーグ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. RHD_4WD(AT_4.4)
    2. 5.0 V8_RHD_4WD(AT_5.0)
    3. 5.0_V8_RHD_4WD(AT_5.0)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    89.5%
    女性
    8.3%

    その他 2.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 55.3%
    2. 東海地方 15.1%
    3. 近畿地方 10.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 レンジローバーヴォーグ

平均値を表示しています。

レンジローバーヴォーグ

レンジローバーヴォーグの中古車平均本体価格

317.1万円

平均走行距離119,625km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて レンジローバーヴォーグ

2009年12月

■2009年12月
1970年に登場して以来、ラグジュアリー・オフローダーとして独自の地位を築いてきた。3代目が日本で登場したのは2002年4月。高品質と豪華さの上に、高級サルーンに匹敵する優れたオンロード性能とランドローバー伝統のオフロード性能を兼ね備え、次世代のラグジュアリー4×4のベンチマークとして開発された。大幅なマイナーチェンジを受けたのは2005年7月。従来からの伝統的なシルエットや3代目モデルから採用された独特のライト回りのデザインなどを受け継ぎながら、グレードに応じて特徴的なグリルのデザインを採用して新鮮なイメージの外観に変更した。このときにはエンジンを変更するとともに、同時に全車のATをZF製の6速ATに変更している。装備関係ではDSCや角度可変式前照灯など最新の安全装備が追加されたのが注目されるところ。リヤビューカメラの追加も初めてのものだ。2007年にはディスカバリー3から採用が始まったテレインレスポンスをレンジローバー全車に標準装備したほか、電子制御ディファレンシャルを採用するなどした。2008年2月には呼称をレンジローバーヴォーグに変更した。2009年12月には、内外装のデザインに手を加えるとともに、ジャガーとの共同開発によるV型8気筒5.0リッターエンジンを搭載した。自然吸気仕様が276kW(375ps)/510N・m(52.0kg-m)、スーパーチャージャー仕様が375kW(510ps)/625N・m(63.8kg-m)のパワー&トルクを発生する。快適装備では世界初のデュアルビュー・タッチスクリーン・ディスプレーを採用した。

■2010年9月
1970年に登場して以来、ラグジュアリー・オフローダーとして独自の地位を築いてきた。3代目が日本で登場したのは2002年4月。高品質と豪華さの上に、高級サルーンに匹敵する優れたオンロード性能とランドローバー伝統のオフロード性能を兼ね備え、ラグジュアリー4×4のベンチマークとして開発された。大幅な改良を受けたのは2005年7月。伝統的なシルエットや3代目モデルから採用された独特のライト回りのデザインを受け継ぎながら、グレードに応じて特徴的なグリルのデザインを採用して新鮮なイメージの外観に変更した。同時にエンジンを変更し、全車のATをZF製の6速ATに変更した。装備関係ではDSCや角度可変式前照灯など最新の安全装備が追加されたのが注目される。リヤビューカメラも初採用された。2007年にはディスカバリー3から採用が始まったテレインレスポンスをレンジローバー全車に標準装備したほか、電子制御ディファレンシャルを採用するなどした。2008年2月には呼称をレンジローバーヴォーグに変更した。2009年12月には内外装のデザインに手を加え、ジャガーとの共同開発によるV型8気筒5.0リッターエンジンを搭載した。自然吸気仕様が276kW(375ps)/510N・m(52.0kg-m)、スーパーチャージャー仕様が375kW(510ps)/625N・m(63.8kg-m)のパワー&トルクを発生する。快適装備では世界初のデュアルビュー・タッチスクリーン・ディスプレーを採用した。2010年9月には充実装備のオートバイオグラフィーを追加し、同時に全車にヒルスタートアシストを装着するなど装備を充実化した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。