ランドローバー レンジローバーPHEV のみんなの質問

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93年モデルレンジローバーを購入しようと思っています。
レンジローバーは故障しやすいみたいなのですが、本当ですか?
前期、後期どちらがまだ故障しにくいですか?
内装は93年が気にいって

るんですが...

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ベストアンサーに選ばれた回答

91年型ディスカバリーV8、93年型クラシックレンジ(エアバッグなし、エアサスあり)に乗っていました。
15万キロ超えていましたが、何の問題もありありませんでしたよ。
最も壊れる(というか金額が張る)のはエアサスですからコイルに換えている人も多かったですね。私のも換えたものでした。
それ以外にも消耗パーツやポンプ類は当然壊れます。でもきちんと換えればいいのです。部品は正規、アフター、リビルト品なんでもそろっています。イギリスから取れば格安で輸入できる場合もあります。正規ディーラーで直す必要もありませんし、維持費もそんなにかかりませんよ。
パワーシートのメモリー機能が壊れると、そのチップがもう入手不可能なようです。でも4つのモーターとスイッチボックスを直結させればメモリー機能なしのパワーシートとして復活できます。
マフラーの触媒も交換に金がかかるので、状態を調べた方がいいですよ。
内装は垂れてきます。張り替えに最低7-8万かかりますので、足れ具合と張り替え歴を調べた方がいいです。
あとリアゲートのハッチも錆び易いのですが交換に金がかかります。調べてみて下さい。
RRも最近4代目が発表されましたね。でもまた大きくなり、1500万くらいするんでしょうね。
是非、クラシックの気品ある姿を楽しんで下さい。おっとりしたV8 OHVをお楽しみください!

その他の回答 (1件)

  • レンジローバー・クラシックですか。
    いい車ですが、なにぶん古いので修理しきれない部分も出てきているようです。
    ランドローバー専門の工場がいくつもあるのが救いですね。

    さて、92年からサスペンションが純正でエアサスペンションに切り替わりました。
    セカンド・レンジの悪名を高めたのがこのエアサスで、とにかく故障が多いことで有名です。
    正確には日本の過酷な環境に耐えきれずに異常に消耗する……ということのようですが、適切な修理工場を選ばないと莫大な修理費を請求されることになります。
    オーナーの中にはエアサスの故障を嫌ってコイルスプリングに交換する方も、かなり多いと聞いています。

    レンジローバーが特別故障しやすいというか、非常に古い車ですので……。
    とりわけ当時の英国車は他の輸入車と比べても華奢だったようですが。
    ATも随分繊細だったらしいです。

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