最近の車は高くなった！軽で200万超え！みたいな意見をよく見ますが、それって家が建つような高級車でも同様に昔と全然違う値段なんでしょうか？昔は3000万で買えたのに今では5000万円超え！みたいな

Question

Answer 1

↓ランボルギーニ シアン

https://www.webcg.net/articles/-/41483


ちなみに、8日に富士スピードウェイで開催されたJapan Lotus DayにてEVハイパーカーのエヴァイヤ見てきました。カッコよかった。購入するには手付金2300万ほど必要とか。

Answer 2

確かに、フェラーリとかでも同クラスでも1.5倍くらいに
なってるし、もうちょっと安いマセラッティとかでも
おなじ2ドアクーペだとグランツーリスモだったら2倍ちかい
価格になってますよね。それだけ富裕層が増えたのでしょうね。

Answer 3

コンパクトカーもそうですし普通車自体そんなに価格は上がってないですね。
軽自動車の中の１部の車が高くなっているという認識ですが。
実際NBOXに200万出すならコンパクトカーのハイブリッド買えますしね、装備もコンパクトカー以上という事はなく同等です。
47万円アルトもそうですし元々軽自動車は安く買えて維持出来る庶民の足、豪華装備付けて高価にする事に意味はないと考えます。
スーパーカーはブガッティとかは〇億ですがまあ普通(笑)の車だとウラカンやアヴェンタドールですか。
それなら５千万程度ですので初代カウンタックを実際に購入しようとすると４千万かかっていた事考えれば激安価格ですよね。

Answer 4

スーパーカーの世界は，価格があってないようなものですからね。

初代シビックタイプRは，1997年登場で，199.8万円と200万円を超える価格で登場しました。9000回転まで回るエンジンで，若者もスポーツカーでぶっ飛ばさせる象徴でした。今でもタイプRやWRX STIは，庶民の味方のスポーツカーですし，ロードスターやS660といったもっと手軽なスポーツカーも存在しています。日本人であることの歓びを感じられます。

一方，欧米やアラブの富豪を対象としたスポーツカーは，昔から価格があってないようなものでした。例えば，日本でも1987年に正規販売されたフェラーリ・F40は，販売価格が4650万円で，「走る不動産」と呼ばれました。バブルに入ると2億5000万円くらいで取引されていました。

こういった車は一見さんお断りの世界で，すでに取引があって，フェラーリの車を複数台購入していなければ正規購入できなかったりします。これは，昔も今のそうであって，3000万円も5000万円も同じような感覚であると思われます。それこそ1億円だって我々が100円アイスを買うぐらいの感覚ではないでしょうか。

価格はものの価値としてあくまで庶民が気にする存在であるだけで，大富豪達にとってはどうでもよいものであると思われます。確かに価格は上がっているでしょうが，購入者にとってはそんなことはどうでも良いことなのでしょう。

Answer 5

昔の軽550ｃｃアルトは４７万円で付いていたのはヒーターのみです。
現在は色んな物が付いて高くなっています。
N-BOXの２００万するのは電動ドア、クルーズコントロール
予防安全装置等、普通車並みの豪華装備です。（コンパクトカー以上）

Answer 6

高級SUVの代名詞とも言える、レンジローバーは昔900万程度でしたけど、今はもっと高くなりましたね。
所得上がっているので、物価も上がって当たり前なんですけど、物価の方が上がりすぎなんですよ。