ジャガー XF のみんなの質問

解決済み
回答数:
6
6
閲覧数:
152
0

欧州車特にイギリス、フランスはなんであんなに樹脂が弱いんですか?

自分はジャガー乗ってます。XFですが、内装のスイッチ類の樹脂が溶けてベトベトしてます。印字も消えてもう見るも無惨です。天井も垂れてきてます。いずれも放置してます。
直すのも相当金がかかるみたいです。
友達もプジョー乗ってて似たような感じですが、ジャガーよりはマシです。
質問ですが、内装の樹脂がこんなに品質が悪いんでしたら、他のエンジン周りや足回りの樹脂やゴムも品質が悪いんですよね?当然長くは乗れなくないですか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

欧州車は再生樹脂が多用されているからです。
室内のスイッチ類やパネル類がベタベタになったり
エンジンルーム内のプラ類が熱でボロボロになって
朽ち果てるのは欧州車は新車からの標準装備に
なってますので、もれなく付いてきます。
日本車と比較するのが間違いの元ということです。

その他の回答 (5件)

  • あれはウレタン塗装してるので加水分解でベタつきます。ブランドスニーカーと同じ。日本車などは何もしないプラスチックそのままかサンドブラストなので。社外品はサンドブラストだけのが今も沢山ありますが、車種にもよる。あとは天井もウレタンフォームが劣化しだすと剥がれ落ちてきます。コストかけて余計なことして劣化するというパターン。日本の湿度が高いので特にヤラれます。本革シートなども後々がよくないですね。シールパッキン類は精度も低くよく漏れます。樹脂やビニール製品にかけては日本製がダントツ耐久性もあり厳しい条件下です。外車は長く乗るなら定期交換が前提ですので海外動画など皆さんよく取り上げてますね。日本よりは普通の車もよほど大事に長く乗られてるけど

  • リサイクルの問題だと聞いたことがあります
    これを優先するから樹脂として脆くなってしまうって事らしいです
    ベトベトは欧州車で一時期流行った軟質塗装です
    あれが劣化しやすいんですね
    今はあまり使われてないようですが何故一時期皆あれを多用していたのかはわからないです

  • 考え方の違いです。
    欧米では内装等の樹脂やゴムも5年位で交換する消耗品と言う感覚なんですよ。
    その代わりに、交換しながら20年近く使うと言うスタンスなのです。
    だから、車の内装を別物に交換する業者もあると聞いています。

  • 一定時期で交換が必要なのもだと思って作っているようです。
    VWなんかもそうですが
    私の乗っていたVWは20年過ぎたら部品を作るのを止めましたので
    修理が出来ずに車を捨てました。

  • 欧州車特にイギリス、フランスはなんであんなに樹脂が弱いんですか?
    ヨーロッパ車輛
    梅雨が存在しない気候

    梅雨が存在する日本とは
    部品の劣化が大きく異なり
    電気部品
    プラスチック部品
    ゴム部品
    接着剤関係部品
    などが・国産とは異なり早めに劣化

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

ジャガー XF 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ジャガー XFのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離