昔の日本製について。

Question

(;゜0゜)

昔の日本はよく他国の物をパクってた！とか言われたりしますけど、当時の日本製って、
中国製みたいに爆発とかもしてたんですか？？ (゜_゜;)

それとも、そこまでは酷くなかったんですか？


ネットで、ある人がこう話してたのでさらに気になったんですよねww (;゜∇゜)


━━━━━

昔の日本なんて今の韓国や中国の比ではない。
国内外ともにパクりまくってた分けで日本人は猿真似だと散々言われまくった。
それで品質が良ければ良いけど、50年代までは酷いものだった。
散々アメリカから叩かれて、お行儀が良くなって、基礎研究や品質改善に取り組んだ結果が今。
80年代ですらNECはインテルやザイログのパクりマイコンで大儲けした。
パナソニックは昔、真似した電機と言われてた。

━━━━━

Answer 1

そんなこと言っているから南朝鮮はいつまでたっても駄目なんだよ。大切なのは、南朝鮮がはるか遠く及ばない、現在の日本の絶大な実力。
日本で昨年売れた韓国乗用車、たった7台＝韓国ネット「衝撃的な数字」


中国人が日本を恐れるワケ、「日本の強さは一体どれほどか」＝中国報道
http://news.searchina.net/id/1636871?page=1
2017-06-01 12:12
中国人は日本をよく恐ろしいと表現するが、中国人が日本を恐れる理由の１つに「日本の隠れた強さ」があるという。中国メディアの捜狐は２９日、「日本の強さは一体どれほどか」と題する記事を掲載した。
記事は日本が強さを持つ分野を５つ挙げている。その１つは「イノベーション分野」だ。トムソン・ロイターが選ぶＴｏｐ１００グローバル・イノベーター２０１５で日本は４０社がランクインしたほか、英メディア・エコノミストが２０１５年に発表した「イノベーション・クオリティ」でも日本は第３位だった。
２つ目は「最先端技術」の分野だ。国内総生産（ＧＤＰ）に占める研究開発費や、企業主導の研究開発費の占める割合、特許の数と質のいずれも世界トップクラスであると指摘した。３つ目は「日本の次世代計算機分野」だ。Ｇｏｏｇｌｅなどを顧客にもつカナダの量子コンピュータ関連企業「Ｄ―Ｗａｖｅ」の量子コンピュータも、日本人の研究や発明がなければ、実現し得なかったと指摘。同社のマシンが使う超伝導回路による量子ビットも、量子アニーリング方式も日本人によるものだ。記事は日本のあまりの強さに、この分野で今後日本と競争できるのは米国だけだとした。
４つ目は「目に見えない分野のイノベーション」だ。厳しい審査基準で知られるインテルのプリファード・クオリティー・サプライヤー（ＰＱＳ）や、サプライヤー・コンテニュアス・クオリティー・インプルーブメント（ＳＣＱＩ）を日本企業は非常に多く受賞しており、日本企業なしでは世界のハイテク企業も成り立たないという。
５つ目は「日本経済そのもの」だ。日本は海外に持つ資産が非常に多く、日本国内の数倍もあるという予測すらあるほどだと紹介。「日本は経済が弱いように見せかけて、実は海外で大儲けしている」と結論づけた。
記事は最後に、中国の日本問題専門家による「日本は今でも世界一流の国」、また「最も進んだ工業技術国」という言葉を紹介。日本を甘く見るのは危険だと警鐘を鳴らし、日本の底力を軽視してはならないと伝えている。（編集担当：村山健二）



韓国で日本車が売れているのに…日本で昨年売れた韓国乗用車、たった7台＝韓国ネット「衝撃的な数字」「それは日本人が買ったのではなく…」
http://www.recordchina.co.jp/b177457-s0-c20.html
2017年5月9日(火) 12時40分
2017年5月4日、韓国・東亜日報によると、日本に進出した唯一の韓国車ブランド・現代（ヒュンダイ）自動車の昨年の日本市場での販売台数は180台で、うち乗用車は7台、残りはすべてバスだった。一方、日本車の韓国での販売台数は3万5429台で、日本で販売された韓国車の197倍に上った。
韓国輸入自動車協会によると、16年に韓国で最も売れた輸入車ブランドトップ10に、日本の3社の名前が挙がった。7位レクサス（1万594台）、8位トヨタ（9265台）、10位ホンダ（6636台）だ。こうして韓国で日本車の販売好調が続く中、日本市場での韓国車の販売実績は惨たんたるものだ。日本自動車輸入組合の統計によると、16年に日本で売れた韓国車はわずか180台で、54の輸入車ブランドの中では33位、シェアは0．05％だった。販売1位はメルセデス・ベンツ（6万7495台）で、2位BMW（5万828台）、3位フォルクスワーゲン（4万7726台）など上位5位までをドイツ車が占めた。
現代車は、韓国完成車メーカーの中で唯一01年に日本に進出したが、04年に販売台数2524台でピークを迎えた後は下落に転じ、10年に日本市場での乗用車販売から正式に撤退した。進出当初は韓流ドラマ「冬のソナタ」の主演俳優ペ・ヨンジュンを広告モデルに起用したものの、市場開拓には至らなかった。現代車の関係者は、「日本の消費者は自国ブランドへの愛着が強く、日本車の品質や安全性が非常に高水準ということもあり、外国ブランドが入り込むのが難しい」と説明した。日本国内で販売される現代自動車ブランドで現在残るのはバスなどの商用車のみで、10年以降、日本で売れた韓国製乗用車は、在日韓国公館で使用されるものか、一部の消費者が個人的に韓国で購入し日本で新車登録したものに限られる。
こうした状況のため、韓国自動車メーカーは日本市場への進出には否定的だ。あるメーカーの関係者は「収益を出すことができない市場に入ろうとする企業はない。日本では韓国車の認知度が低く、当面は日本市場の開拓が容易ではないだろう」と述べている。
この報道に対し、韓国のネットユーザーからは「日本全体で韓国の乗用車販売がわずか7台というのは正直とても衝撃的」「年間でたった7台の販売って、笑わせる」「7台って…日本人が買ったんじゃなくて、日本に住んでいる韓国人が買ったのでは？」など、年間で乗用車販売数がわずか7台だったことに多くの驚きの声が寄せられた。
また、「国産車（日本車）の方が高性能なのに、あえて性能の低い韓国車を買う人なんていないだろう」「当然だ。僕でも日本車を選ぶ」「日本車は性能もいいし、燃費もいいからね」など、日本車に対する肯定的な意見も多かった。（翻訳・編集/三田）

Answer 2

コールタールでガム作ってたらしいぞアホジャップは

Answer 3

昔の日本製電気製品が爆発したと言う話は聞いた事が無い。

そもそも現在騒がれている爆発の殆どはリチウム充電池関係で有るが、昔はリチウム充電池などこの世に生まれていなかったし、そのころ充電池と言えばニッカド充電池が主であった。
また日本でリチウム充電池が使われだした頃でも、爆発事故は聞いた事が無い。

新し物好きな日本では、リチウム充電池の普及速度は早く、あっと言う間にその使用範囲は広がり、現在も非常に多くの製品に使われている。

※リチウム充電池の不純物混入などによる発火事故は皆無ではないが、サムスン製品の爆発事故は異常過ぎると言わざるを得ない。
武器と言ってもおかしくないレベルである。

中韓共に「利益＞品質」を重視するため単純に形態をパクった物が多く、品質レベルは総体的に低くなっている。

全体的に見ると、中韓の工業製品の実質的品質レベルは、日本の30~40年前のレベルと言われている。

Answer 4

たとえばスパイダーマン。
スパイダーマンはオリジナルはご存知コミックですが、
パクリの東映版がありました。

これは、マーベル・コミック社とキャラクター使用契約だけを交わした東映製作の特撮テレビドラマシリーズで、
要するにキャラクター以外の細かい設定は、オリジナルは無視なんですね。
ロボットなんかも出てくるワケですからね。

この例のように、オリジナルに忠実なものはない場合もままあったわけです。

キキとララ、ミッキーマウス、マイメロディ、ハローキティなんかはたくさんのまがい物があったのは事実だと思います。

ただ。日本人は中国人ほどむちゃくちゃはしません。
一応ではありますが、オリジナルには敬意が払われて遠慮することがままあります。だからひどい社会現象にはならなかった。

中国人は来日した中国人のマナー問題にあるように、餃子事件にもあるように、奴らは金のためなら見境なくやってますよね。尖閣諸島もむちゃくちゃです。

中国人にはそういう尊敬の念のカケラもない野蛮な発想が横行しているのです。

金に執着しないはずの共産主義とは全く逆方向です。
所詮、中国人は中国人です。教育レベルが高くないので残念な事になっていますよね。

Answer 5

爆弾じゃないんだから何でもかんでも爆発はしません。

ただ、テレビとラジオは爆発した事はあります。
と言うか日本製品だけじゃないですけどね。
真空管製品は大体負荷がかかると爆発します。
その中では昔の日本製品は「爆発しない方」です。
爆発する程の負荷がかかる前に他がイカレるから、でも
ありますが。
因みに昔の日本製品の弱点はハンダです。ハンダの加熱が
弱くすぐ剥離してしまうので、接触不良が多かったのです。
なので「ぶっ叩いて剥離した部品をはめ込む」と言う荒業
が使え、その為昔の人は今でも「叩けば治る」とか考え
ちゃったりしています。ま、今はハンダの精度が良いので
叩いたら普通に壊れます。

しかし失礼ながらその書き込みをした人は時系列とか
因果関係を無視していますね。「50年代までは酷い物だった」
のは「当たり前の話」です。何故なら日本は敗戦して主要工場
がほぼ焼け落ちて「まともな工業生産が出来ない時代」
だったからです。だから50年代初頭までは「安価で劣悪
な素材を使って製品を作るしかない」訳で、それも
「アメリカに押し付けられて」アメリカ人が欲しがる
様な劣化品を作らされていたのが当時です。
「アメリカに叩かれた」のではなく「このままでは
易く買いたたかれて食いつぶされる」ので改良に
いそしんだのが50年代半ばから60年代70年代です。

表面だけ捉えて単なる悪態をついているだけにしか
みえませんね。

そして猿真似ですが80年代は確かにアメリカ側から特に
そう言われていました。しかし言葉が抜けています。
「安い」と言う部分が抜けています。
当時の日本製品は「既製品をより高性能により安く」
と言うのが指針です。安くて性能が良い物を作れば
売れる、と言う考えの下に色々と改良を重ねていた
時代です。

ですので当時の日本製品は猿真似と同時に
「ずるい」製品だと言われています。
同じ物で性能が良いか同程度の性能で安い物を
作っていたのですから、「改良とか値下げとか考えない人」
からは嫌われてしまうのも当然です。
ですので90年代に入り「日本製品」が浸透してしまうと
「猿真似」と言う言葉は消えていきます。

まぁ何にせよ、日本人は「オリジナルを作る」と言うのは
苦手であるのは確かです。
「ある物で何とかしてしまう」程度の器用さがあるので、
新しい物を生み出さなくても改良すれば新しい物と変わらない
程度の物にしてしまうからです。

種子島に流れ着いたオランダ人がサンプルで火縄銃を置いていき、
本国に戻って火縄銃を大量に仕込んで日本に持ち込んで売ろう
としたら、思いっきり魔改造されていて、持ち込んだ火縄銃
よりも遥かに性能の良い物になっていて、結局日本に売りつける
事が出来なくなり、逆に日本の火縄銃を持って帰った、と言うのは
有名な話です。
因みにその後、幕末期に来た外国人が連発が出来ない筈の
火縄銃が「銃身を複数つけて回転させることで連発式にした
火縄銃」と言う変態的な製品を見つけて頭を抱えた、と言う
話まであります。

なので日本人にとって「猿真似」は誉め言葉であり、
「相手の捨て台詞の定番」でしかありません。

Answer 6

爆発するのは韓国製品ね。
真似なんてどこでもするでしょ、車でもなんでも一社で独占してないでしょ。