ホンダ ストリート hh3 のエアコントラブルについてです。

Question

エアコンガスを補充しても1ヶ月ほどで抜けてしまい、吹き出し口からぬるい風しか出なくなります。
ただ全配管等を見ても特にオイリーな部分もなくという感じでした。気になるところは、ガスが入った状態でエアコンを作動させるとエバポレーターからプシューという音が毎回している事です。
エアコンオフの時はなりません。エアコンをずっと作動していた状態でエンジンを切るとガスが流れるような音がする時もあります。
エバポレーターはこれで正常なのでしょうか。
ここで聞いても正確な回答が出ないのは重々承知しておりますが些細なことでも情報が聞ければ嬉しく思います。よろしくお願いします。

Answer 1

ガスが入っていないとコンプレッサーの電源が入りませんので、音は鳴りませんが、エアコンのガスが少ないとエキパンのプシューという音は大きくなります。音は漏れを修理して適量入れるとなおります。
とにかく漏れてる所を、ガス検知器なんかを使って探すしかないと思います。

Answer 2

エバポレータかエキパンオーリングからのガス漏れだと思います。補充ばかりしているとコンプセッサー焼き付きますよ。

Answer 3

ガスが入った状態でエアコンを作動させるとエバポレーターからプシューという音が毎回している事です。
エアコンガス量の入れすぎ
エキスパンションバルブ密着不良
ゲージマニホールド器具を
お持ちの方が
ご近所に、居られる場合

ゲージマニホールドを
車輛・高圧配管・低圧配管に
エアコン配管接続後

エンジンを始動
エアコンを全開・最大状態作動
外気導入・窓を全開
「エンジン回転を２０００回転保持」
(アイドリング回転数では計測しない)

低圧側で「1.5～2.5㎏/㎝2」
高圧側で「14～16㎏/㎝2」なら、
エアコンガスはエアコン配管内に適正許容範囲
(猛暑日は高圧側で20㎏/㎝2～になる時も）