元年式ホンダストリートのエンジンが不調です。550cc E05A型エンジン・125000キロです。 エンジンが冷えている時は軽く吹けあがるのですが、温まると吹けが重くパワーが無い感じになります。

Question

アイドリングは安定しています。エンジンブレーキ時白煙出ます。

一応プラグ交換・エアエレメント交換・デスビキャップとローターの接点磨きはしました。

疑わしい箇所がわかる方宜しくお願いします。

Answer 1

疑わしいのはエアベントカットソレノイドバルブか、イグナイタですかねぇ・・・。

エアクリーナーのフタを外して走行してみると調子が良いようでしたらエアベントカットソレノイドバルブが原因だと思います。

暖まって調子が悪くなる又はエンジンが止まるなどの症状は、イグナイタ不良の場合が多かったです。

質問者からのお礼コメント

エアベントカットバルブによる症例は結構あるようですね。エアクリーナーの蓋外してみましたが、若干変わったかな？くらいでした。

イグナイターも疑わしいですね。時間ができたら診てみたいと思います。

Answer 2

昔、大排気量オートバイで温まると不調になった経験がありました。
業者は温まる前に見るのか、問題ないといいます。
問題ないわけが無いですよ、温まるとまともに走らないのですから。
もしかする理由がわからなかったからか。
複数のキャブのリンクも狂わされたりと、余計に不調になって戻ってきたし。
車も含めて雑誌や本をいろいろ調べてイグニッションコイルにたどり着き、自分で部品を取り寄せて解決しました。
熱を持つとコイル内部で異常が出やすい形式のが有る様です。
関係あるかどうかわかりません。