新型ステップワゴンが発表されましたが、ワクワクゲート廃止の理由は不評で売れなかったからでしょうか？

Question

実際乗られてるユーザーは凄く便利だと言うけれど結局見慣れなくて購入に踏み切れなかったユーザーが多かったのでしょうか？

Answer 1

ホンダ公式の動画で開発者が言ってましたが、実際に使用した人からの評価はとても良かったそうですが、左右対称のデザインとリアハッチにどうしても出来てしまう縦の線が原因で実物を見てもらう前から選択肢からはずれてしまう人が多い状況だったそうです。
それでも好評だったこともありなんとか残せないか試行錯誤したけど、結局、残そうとすると縦のラインが残ったり左右対称が難しかったりと色々
な要因で諦めたそうです。

オプション扱いにするには高くなり過ぎるでしょうしね。

Answer 2

ゲートの形が複雑なため構造上 重くなります。普通にはね上げ時や、下ろす際に重たくて不評が多かったそうです。

Answer 3

リアゲートに入る線と言うかラインが奥さん方に
不評だったらしいです。
旦那さんは気に入っても奥さんが気に入らないと
購入に至りませんね。

Answer 4

コスト高の割には売れる台数が少なかったからだと思います。
所有した人からは評判は良かったですね。
当然、所有しなかった人からは不評ですね。

Answer 5

確かに利便性は良かったと思いますが
不評なのはそのデザインだったと個人的には思います。
縦線は致し方ないので
寧ろアストロのように窓を２個にするとか左右非対称の眼帯みたいなデザインをもっとシンプルにすれば良かったと思います。
でもやはり多くの意見はかっこ悪いだった思います。
当然オーナー様は自分の愛車ですから擁護しますけど
ホンダとしては売り上げを伸ばしたいしミニバンNO1の座がほしいのだと思います。
今度のステップワゴンは一部のホンダ信者以外の人にも受けは良いと思いますよ!

Answer 6

先代もわくわくゲート非搭載車が後で販売されてましたが、わくわくゲートが気に入らなければステップワゴンそのものがユーザーの選択肢から外されてしまうため、多くのユーザーをカバーする為に採用する事を止めたのでしょうね。

Answer 7

部品が増えるからでは？
部品が多くなれば壊れやすいというデメリットもある
部品管理も大変
シンプルなら方式が今でも生き残ってます。