ステップワゴンrp5のバッテリー交換について質問です。 交換を自分でしようと思うのですが、バッアップはしなくても問題ないのでしょうか？

Answer 1

最近、55プリウスのバッテリー交換しました。

ジャンプスターター持っていたのでそちらに繋いでバックアップ電源として、交換しました。

ジャンプスターターなくても、最近はメモリー保護用に乾電池式の保護装置が売ってます。

Answer 2

まだエンジン始動してバッテリー交換しろと言って方がいる。他人の車分かって言っているのか？アイドリングストップ車、ハイブリッド車はバックアップ電源取り交換して下さい。ナビセキュリティ設定しているなら解除する。又はパスワードで、リアスライドドア手動開閉で設定して、アイドリングストップはエンジン始動1分を5回繰り返して下さい。

Answer 3

エンジンをかけたままでバッテリー交換するのは、危険です！お勧めしません。

バッテリー交換中に誤って金属部分に触れてしまうと、感電する恐れがあります。
まだエンジンがかかった状態でバッテリーを外すと、電子制御システムにダメージを与える可能性もあります。

※バッテリー交換は、必ずエンジンを停止し、キーをOFFにしてから行って下さい。

バッテリー交換の際に、バックアップをするかどうかは、車種や装備によって異なります。

ステップワゴンRP5の場合、多くの機能はバッテリーが外れても問題なく動作するはずですが、一部の機能は動作しなくなる可能性があります。

具体的には、以下のような機能です。

①オーディオ設定で、ラジオのプリセットやイコライザー設定などがリセットされる可能性があります。

②時計の設定がリセットされる可能性があります。

③一部のナビゲーションシステムは、バッテリーが外れると設定がリセットされます。

④ 一部の運転支援システムは、バッテリーが外れると動作しなくなる可能性があります。

これらの機能が心配な場合は、バッテリー交換前にバックアップを取ることをお勧めします。

Answer 4

エンジンかけたままでバッテリー交換して下さい。
ショートや作業中の事故などにはお気をつけ下さい。