大手カー用品店のプライベートブランドタイヤってどうですか？？ ミニバンで年間5千キロしか走らない場合はプライベートブランドタイヤで充分ですか？？ 新車で3年前にステップワゴン購入しました。

Question

現在の走行距離は1万5千キロです。
新車購入した時のタイヤはダンロップのエナセーブってタイヤが付いていました。
タイヤの溝が減り今度タイヤを交換する時にはオートバックスかイエローハットのプライベートブランドタイヤを考えているのですがどうでしょうか？？
やめておいたほうがいいでしょうか？？

今、付いているエナセーブより運転していて分かるくらい性能悪いでしょうか？？

補足

高速道路は年に1回か2回乗る程度です。

Answer 1

前の嫁車がOBタイヤだったけど、雨の日はよく滑ってた 晴れた日なら、普通に走れるよ 俺のオススメはヨコハマのﾌﾞﾙｰｱｰｽRV02

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます

Answer 2

ミニバンであれば近場の買い物や街乗り程度にしか使わないと思うので選択肢に入りますね
ただしミニバン用でなければサイドの減りが多かったりとデメリットもあります
路面がドライであればともかくウェット時の制動力は気にしたいですね
元々制動力や動力性能に劣るミニバンであれば尚更です

Answer 3

オートやイエローだと、しても、作ってるのは、タイヤメーカーですからね。

Answer 4

ミニバンで感じるのは硬さや、コーナー時のよじれ感位で普通に走っている分には違いは分からないと思います、いずれも国産の横浜や住友、TOYOと言ったような国産メーカーと提携して各メーカーの旧タイプのパターンをプライベートブランドとして売っているようですので性能は悪くないはずです。

Answer 5

黄色い帽子のプライベートブランドタイヤに交換したら
いつも曲がるカーブでタイヤが鳴るようになりました。
皮が剥けてないのかな？と思ってしばらく様子を見ましたが変わらず。
限界点が低いのでブレーキを多く踏むとタイヤの減りも早いのではないかと思います。そういった点を気にせず走れればいいと思うのであれば安価で十分かと思います。

Answer 6

＞ミニバンで年間5千キロしか走らない場合はプライベートブランドタイヤで充分ですか？？

ミニバンなら無理ですね。

＞新車購入した時のタイヤはダンロップのエナセーブってタイヤが付いていました。

付いているのはミニバン用のエナセーブなのではありませんか？

ミニバン用のタイヤは重さがある車重で風の影響を受けても耐えられる様にミニバン用のタイヤは外側が硬くなっています。

プライベートブランドならミニバン用では無いでしょうから、今と同じ感じの走りをすれば外減りをして短命になるでしょうね。

＞タイヤの溝が減り今度タイヤを交換する時にはオートバックスかイエローハットのプライベートブランドタイヤを考えているのですがどうでしょうか？？
やめておいたほうがいいでしょうか？？

最後迄使えない可能性があるからオススメ出来ないです。

距離も走らないなら尚更ゴムの劣化が早くて溝があるのに、ひび割れが！と車検時に指摘されるでしょうね。

年間１万以上走ってタイヤは３年程度で交換する車重が重くない車（セダン、コンパクトカー）ならプライベートブランドでも良いと思いますけど、新車で買ったステップワゴンならタイヤなんてケチる物ではありません。

自分なら安い重視では無く安全性（ウエット性能）を重視して選びますね。

Answer 7

どんな高級なクルマであっても、どんな安物のクルマであっても、どんな最新英のクルマであっても、どんなに古い車であっても、地面に接しているのはたった4本のタイヤだけなのです。
しかも、その面積はとても小さく、手のひらサイズなんです。

その手のひらサイズの接地面4つで、クルマと地面がつながっているわけです。
つまりクルマを運転する上での全ての運命は、タイヤに至るということです。

タイヤは決して安いパーツではありません。車種によっては本当に負担になる金額ではあります。
しかし、タイヤをケチって命を危険に晒すのは、賢明なことでしょうか。

いいタイヤだったら回避できたトラブルが、安物タイヤ故に回避できず悲劇になる、ということはしばしばあるものです。
特に悪天候時の運動性能は、いいタイヤと安物タイヤとでは雲泥の差です。

人間には常に「正常性バイアス」に支配されていますので、「そんなこと、ないや、気にしすぎよ」という気持ちになります。
しかし現実は正常性バイアス抜きで考える必要があって、その場合は「もし事故ったら」という想定に立ちます。

もし事故ったら、その被害を最小限に圧縮できる方がいいです。
また、「もし事故ったら」という場面の発生をできるだけ小さくできる方がいいです。

そう考えると、安物タイヤを選ぶ理由が消えてしまうはずです。
タイヤをケチって怖い思いをするのは、得ではありません。
いいタイヤを履いて、快適性と安全性を両取りするほうがうんと幸せですよ。