エスティマのエミーナ＆ルシーダは近年のノアヴォクやセレナ・ステップワゴンとかと比べると室内が狭そうに感じませんか？

Question

ノアヴォク・セレナ・ステップワゴンはリアが垂直になっているのに対し、エスティマ(エミーナ＆ルシーダ)は卵型ミニバンのせいか、リアの上部が曲がってて空間がちょっと無駄になっていますよね？

Answer 1

初代エスティマとエミーナ&ルシーダはエンジン床下収納のワンボックス
ノアヴォクはボンネットにエンジン隔離のミニバンですからね
必然的に室内の前後長はエスティマ系の方が有利です

卵形は空間効率では不利ですが、室内長でカバーしていたという仕組みです
後席は良いのですが1列目がダメでしたね。ガラスが頭に近すぎます

質問者からのお礼コメント

有難う御座いました

Answer 2

実際に使用してみると、
エミーナ＆ルシーダの方が、実用的。
フル乗車でも、荷室が確保できます。

床面が高いため、車室高が、低く圧迫感は、否めませんが、
３列目の足下も、余裕があります。

Answer 3

エミーナは所有してましたし、ヴォクシーは新型を代車で借りました。
床面積はエミーナの方が広いですが天井が低いので、圧迫感があるために狭く感じるのでしょう。比してヴォクシーは天井が高いのでその分広く感じますが足元は、エミーナの方が広いと思いますよ。
現在は、エスティマハイブリッド20を所有していますが、3ナンバーなので幅は広いですが、全体的な広さはエミーナの方が広いと思います。特にセカンドシートから後部座席はエミーナの方が圧倒的に広いです。
家族（6人家族です）でキャンプに行ってましたが、エミーナの時は社内に全部荷物を収納出来ましたが、エスティマハイブリッドにしてからは同じ荷物なのに車内に収納しきれずルーフキャリアに荷物を積みました。
現在のミニバンは、フロントエンジンなのでその分乗員部分が後方に押されています。エミーナは変形ですがキャブオーバーの分、運転席＆助手席が前方にあるため、後席部分が広く取れます。

Answer 4

サイドが垂直になっているとコーナーリングでタイヤの外側にボディが出て一気に挙動が不安定になります
プラットフォームが同じだった頃のアルファードとエスティマを乗り比べた人はわかると思いますが、少し車高が高く角張るだけで全く別の乗り物です
空間よりも安定性を重視したのでしょう

Answer 5

当時は広さよりスタイリング重視だったかもしれませんねぇ！？ミニバンより広いワンボックス車もあったんじゃないでしょうか！？

Answer 6

実際に狭いです

エンジンが前席の下にあるし
プロペラシャフトがあるので見た目以上に床面が高い分、室内高は低い