先日、某ガソリンスタンドに寄り、給油をしていたところ、 「給油中にタイヤのエアーチェックと、夏場でバッテリー上がりでご来店されるお客様が多く、バッテリーの無料診断をしています。

Question

よければチェックしておきましょうか？」とのこと。

普通にお願いし、給油を終えた時、ステンドのお兄さんが、

「タイヤの空気圧は問題なく正常でした！しかし、バッテリーチェッカーで診断を掛けたところ、お客様のバッテリーはイエローゾーンの要注意まできています。このまま乗られているといつバッテリー上がりを起こされるか分かりません。いま当店でバッテリーをキャンペーンでお安く販売していますので、よろしければこの際に変えていかれませんか？」と。

確かに目の前で診断をして要注意のレベルまできていたことは目にしたので驚愕でした。。

しかし、今すぐ変えないといけないものか？と疑問でした。。

その場は「検討しておきます」とやんわりお断わりさせて頂き、帰りましたが、

日頃、ライトをつけっぱなしでエンジンを切るなんてこともしていませんし、

定期点検もしっかり出しているのにも関わらず、その際は特に何も言われなかったので、

安心しきっていました。。

イエローゾーンはそんなに放置しておくとまずいものでしょうか？？

前回交換してからおよそ２年ちょっと経っているはずなのですが。。

詳しい方いらっしゃいましたら教えてください！

車はステップワゴンです。

Answer 1

レッドゾーンになってからでいいと思います。
定期点検ではバッテリーは点検しません。
バッテリー液量は点検してくれるかもしれません。

Answer 2

ガソリンスタンドの検査はほとんどOKは出ません。
バッテリーは５年をメドに交換します。
断って正解ですね。

Answer 3

他で新品に交換一月後に点検してもらってみ

多分、おんなじ事を言われると思う

Answer 4

この時期だと、エアコンも使うから、走行直後のバッテリーを比重計で測定しただけだは バッテリーが正常でも殆どの車ががイエローゾーンになるかもしれませんね。
バッテリーは比重計や電圧計だけでは寿命なんて予測できません。
車を普通に使ってる場合は2年で寿命になることは少ないし、仮にバッテリーが上がっても、ブースターケーブルを積んでおけば、ド田舎でもない限り救済車も見つかるから、私は始動が困難になってから交換するようにしています。

Answer 5

ガソリンスタンドの店員が、にわかに測定するものは信用できません。セールストークですよ、それは。

電極へのクリップを雑にやれば、それだけでレッドゾーン表示になることだってあるんですよ。
ディーラーや自動車整備工場で測定してもらったら、正確だと思います。

Answer 6

お客様のバッテリーはイエローゾーンの要注意まできています。このまま乗られているといつバッテリー上がりを起こされるか分かりません。いま当店でバッテリーをキャンペーンでお安く販売していますので、よろしければこの際に変えていかれませんか？




あなたが
朝１番、
エンジン始動時
キーを右に回し
セルモーターを回した時
いつもどうりの
元気のセルモーター回る
元気の良い回転の仕方なら
バッテリーは心配ないと推定いたします


朝１番、
エンジン始動時
キーを右に回し
セルモーターを回した時
いつもどうりと、違い・感覚
・元気が無い回り方
・弱・弱しい回り方
・抵抗がある回り方
などの症状が
始動時に感じられる場合は
交換をお勧めいたします




ガソリンスタンドでよく、見られる
「不安煽り、押し付け商法」に
聞こえます

詐欺・押し売りとまでは言いませんが、
あなたが「点検・整備」に
関して、素人・初心者に見え
車の摩耗・故障に関して、良く知らないので
交換部品の押し付けをして、
運転の不安をあおります

あなたがお乗りの車に
詳しくならない限り、
どこのガソリンスタンドでも
起こる可能性があります

Answer 7

この時期ならエアコンを使っている限り簡単にイエローゾーンを表示します。