何故日本では左足ブレーキが普及しないのでしょうか？ AT車に限れば左足ブレーキの方が安全であることは、アメリカへの普及度から見ても明白です。 確かに今まで右足だった人が左足を使うのは

Question

、感覚的な問題もあり危険です。
しかし、教習所でも右足で教えるのは非合理的と言わざるを得ません。
日本の新車販売台数の99%はAT車な訳ですし、AT限定免許では左足で教えるべきでしょう。
個人的な考えですが、左足ブレーキを頑なに拒む人はMT免許を持ち、「車は移動手段では無く楽しむものだ」「良い車が無いと女にモテ無いぞ」みたいな人が多いですよね？
しかし、今の時代車は自転車レベルの移動手段に過ぎません。
田舎では手っ取り早い軽自動車や実用的なミニバンが当たり前ですし、都会では他の移動手段があるため車自体持たない人も居ます。
そのような状況の中で何故、古きMTの遺産である右足ブレーキに固執するのでしょうか？
アメリカのように合理的になれませんか？

Answer 1

小さい頃からカートをされている方なんかは左足ブレーキではないでしょうか？全ては慣れです。練習です。

あとMT車だから楽しいとか、良い車とかは関係無いのでは？個人的にホンダのS660はオートマの方が好きでしたし、大概の車はAT設定があります。

装備にもよりますが、単純にオートマチックとマニュアルでしたら後者の方が安全だしラクだと思ってます。

Answer 2

お前だけ左足使っていろ。

Answer 3

ならないだろうナ。
我々のような高齢運転者だと足の踏み方を替えるだけでも
大変なストレスになります。

今のままの運転でとても危険が及ぶとかいうのなら考えますが
今の運転で長年馴染んできてなんの不安もないんだから無理に
変える気には全くなりません。