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グレード情報N-WGN

ユーザーレビュー130件N-WGN

N-WGN

  • 頑丈なボディ
  • 乗り心地が良い
  • かっこいい

平均総合評価

4.3
走行性能:
3.9
乗り心地:
3.9
燃費:
3.8
デザイン:
4.1
積載性:
4.0
価格:
3.9

専門家レビュー5件N-WGN

所有者データN-WGN

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. L・ホンダセンシング(CVT_0.66)
    2. G・ホンダセンシング(CVT_0.66)
    3. L・ターボ ホンダセンシング(CVT_0.66)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    13.9%
  • 男女比

    男性
    71.2%
    女性
    26.5%

    その他 2.1%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 27.9%
    2. 近畿地方 17.7%
    3. 東海地方 15.4%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 N-WGN

平均値を表示しています。

N-WGN

N-WGNの中古車平均本体価格

128.3万円

平均走行距離20,570km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値N-WGN

走行距離別リセール価値の推移

N-WGN
グレード:
L・ホンダセンシング(CVT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

133.9万円

売却予想価格

40.1万円

新車価格の 30%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 56万円 48万円

40万円

新車価格の
30%

32万円

新車価格の
24%

1万km 55万円 45万円 34万円 24万円
2万km 53万円 38万円 23万円 8万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて N-WGN

2019年8月

■2019年8月
ホンダは、軽乗用車の「N-WGN(エヌワゴン)」を2019年7月18日に発表、同年8月9日より発売した。

フルモデルチェンジを受けて2代目となったN-WGNは、「スズキワゴンR」や「ダイハツムーヴ」などと同様に、幅広い世代から支持を受けているハイトワゴン。今回のフルモデルチェンジではN-BOXのプラットフォームをベースにデザインやパッケージングを一新、低床フロアを生かした大空間の室内スペースも実現した。

エクステリアはシンプルかつクリーンな造形で丸目のヘッドライトにターンランプを重ねるフロントデザインは、かつての「ステップバン」を連想させるもの。ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1675mm(4WDは1695mm)、ホイールベース2520mm。先代に対して全高は20mm高くなった。

インテリアはブラウンとアイボリーのツートンカラーでコーディネート。さまざまな体格のドライバーが最適な運転姿勢を取れるように運転席にはハイトアジャスター、ステアリングにはホンダの軽では初となるチルト&テレスコピック機構を標準装備した。ホンダの特許技術となる「センタータンクレイアウト」を生かした低床化は室内空間にゆとりをもたらし、とくにラゲッジルームは先代に対して180mmの低床化を実現。重い荷物の積み込みがしやすく、荷室を上下に仕切るフロアボードを使うことで“高さ”を有効活用できるようにした。リヤシートを倒すことでフロアボードとほぼ段差のない広い空間が出現する。

パワーユニットは最高出力47kW(64ps)、最大トルク104Nmのターボと、最高出力43kW(58ps)、最大トルク65Nmの自然吸気エンジンを設定。全車にCVTが組み合わされ、実用燃費に近いとされるWLTCモードの計測値では、ターボが22.0㎞/L、自然吸気は23.2㎞/Lの燃費性能を実現している。

安全性能については、安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダセンシング)」を全タイプに標準装備。「誤発進抑制機能」、「歩行者事故低減ステアリング」、「先行車発進お知らせ機能」、「標識認識機能」、「路外逸脱抑制機能」、「LKAS(車線位置支援システム)」、「後方誤発進抑制機能」、「オートハイビーム」に加え、「衝突被害軽減ブレーキ(CMBS)」は横断する自転車の検知機能を追加、「ACC(アダプティブクルーズコントロール)」には渋滞追従機能付きになるなど、安心感・快適性が高められている。

ボディカラーはシングルトーン9色、ルーフがホワイトとなる2トーンを4色(L、Lターボ)を設定している。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。