950登録について質問です。スズキエブリワゴンかホンダnvanを購入し950登録できるか知りたいです。

Question

普通トレーラーにて小さいボート乗せて引っ張っりたく車購入後登録できないとなるとこまるので誰か教えてください。
ちなみに4wdかいます

Answer 1

どちらも連結検討で取れる数値が少なくてトレーラーの仕様によっては厳しいとは思います。

いずれにしても、失敗が無い様にするには販売者か代行業者に事前に費用を払って連結検討してもらった方が良いと思います。


◆nvanは950登録が取れませんね。
貨物車では950登録が取れない車両は沢山あります。

連結検討すれば分かる話ですが、数値がマイナスになりますので、記載変更不可能

トレーラー側にヘッド車の型式を記載して登録を取るしかありませんが…

主ブレーキ（走行ブレーキの事）の無いトレーラーだと数値がマイナスになってので、登録が取れない場合があるので

販売者に事前に費用を払って連結検討してもらった方が良いと思います。

主ブレーキのある車両でもオーダー生産トレーラーではなく市販品をお求めの場合、場合によっては一旦他のヘッド車で新規車検を通してから、トレーラーを減トン（要構造等変更審査）する必要があります。

※nvanは貨物車です。
ネットによく落ちている乗用車向けの連結検討式とは計算方法が違いますので、お間違えの無い様になさって下さい。


▲エブリワゴンは、モデルによっては950登録が不可能でない物があります。
ワゴン（5ナンバーの乗車モデル）だと可能な物は多いですが、誤ってバン（4ナンバーの貨物車モデル）を購入してしまうと、nvan同様にかなり厳しい事になります。

ただし、主ブレーキ無しトレーラーについて取れる数値はあまり実用的な物ではありませんから、ヘッド車、トレーラー共に詳細が分からない状態で言える事は何もありません。

※小型ボートトレーラーは、主ブレーキが無い物が主流で、後からブレーキを取付してブレーキ付きトレーラーとして構造等変更審査を掛け直すには、新しいトレーラーをもう一台購入したのと大して変わらない費用が発生します。

主ブレーキのある市販品のトレーラーは比較的大き目になる傾向が多いです。

オーダー生産トレーラーではなく市販品をお求めの場合、最初から主ブレーキのある物でも場合によっては一旦他のヘッド車で新規車検を通してから、トレーラーを減トン（要構造等変更審査）する必要があります。

失敗が無い様にするには販売者か代行業者に事前に費用を払って連結検討してもらった方が良いと思います。

自分が所有する車両又は自分が使用者として登録されている車両の連結検討書の作成には資格が必要ありません。
自分の車の計算書を自分で計算する事が出来ない訳ではありませんが、車両の詳細が分からないと連結検討は出来ません。

まだ購入前で車両の概算しか分からない状況で950登録を参考程度に調べたいのでしたら、ネットで安い業者が沢山ありますので、お探しになってみて下さい。

マーベリックスポーツさんなどで2000円くらいから代書している業者さんが見つかります。

ネットの住人に聞いて失敗しても当人は責任を取りませんから、安い物では無いし失敗したら取り返しも付きませんから

数千円の勉強代で済むなら業者に入ってもらった方が良いとは思います。
尚、私は代書の仕事はやっていません。

それなりにお金が掛かる話しなんですが
自動車の減トンは税金逃れの観点から中々難しい物なんですが、実は小型トレーラーは車検制度の抜け道を使って、数百ｋｇの減トンならノウハウのある所ならやれたりします。

私の方でも数件ではありますが、ワンオフのバランスウエイトを製造して減トンのお手伝いをやった事がありますが…
遠方の業者から時々ウエイトのお問い合わせがあるので、もしかしたら、小型トレーラーの任意減トンやっている所は殆ど無いのかも知れません。

Answer 2

950登録とは、牽ける重量の登録なので、あなたが買う予定のトレーラーがその重量以内かどうかは分かりません。

まずは、購入予定のトレーラーの総重量（車両重量+最大積載量）を確認した方が良いと思います。

Answer 3

牽引車側（車）に登録する方法は、牽引可能なトレーラー車両総重量が記載する通称「950登録」です。 950登録とは、車検証に記載された数値未満であれば、ほとんどのトレーラーを牽引する事が出来ます。 ... 被牽引車側（トレーラー）に登録は、トレーラーの車検証に牽引車側（車）の情報を1台ずつ登録する方法です以上です
頑張って下さい （＾ω＾）

Answer 4

基本的に950登録できない車種はありません。
4WDの場合車両重量のおおよそ半分又は350kgどちらか小さい方が能力値です。