仕事用の軽バンは、やっぱりダイハツのアトレーですか？スズキのエブリィやホンダのNバン、日産のNVクリッパー、三菱ミニキャブどれにしようか迷っています。

Answer 1

日産、三菱の商用バンってスズキのOEMだったような。
となるとスズキ、ダイハツ、ホンダに絞るわけだけど
仕事用というのであればホンダは除外かな。
後部荷台内装が乗用寄りになってるし、
内装の一部が内側に入り込んでるから
その部分だけ狭くなるので
幅ギリギリの板などは積載出来ないから。

Answer 2

N-VANは荷室の高さは他の軽バンと比べたら群を抜いてますが奥行きがハイゼットやエブリィと比べると短いです、知り合いの会社がN-VANを1台入れたそうですがコンパネが乗らないと嘆いてました。

Answer 3

クリッパーとミニキャブは同じはず。
仕事で使うなららアトレーよりハイゼットですね。

4ATでは無くCVTで、燃費に貢献しています。

エブリィも最終のマイナーチェンジで、CVT化しましたね。

Answer 4

お疲れ様です。

同じ仕事用の軽VANでも、目的によって選ぶべきは変わります。

私の例ですと、”支出の削減”が目的でしたので燃費が良くないと意味が無く、そうすると選択肢がFF軽VAN必須になり、その中で予算内で手に入るのが初期型のN-VANだけでした。目論見通り遠乗りでは20km/L以上にもなるので、RR式の他社軽VANの相場である13km/Lよりはかなり良く、使い勝手にも満足してます。

N-VANは燃費が良い代わりに、後席を畳んだだけではコンパネが載りません。助手席はパイプ椅子相当で前後スライドもしませんから、実質「ワンシーター」と言えます。一人乗りで使うならかなり快適です。人気があるせいか中古が購入しづらいのが難点ですが、逆に手放す際のセカンドバリューが望める状況でもあります。

特に運転席と助手席の両方を常時使用する場合、N-VANは絶対ナシ！です。
助手席に座る人がずっと「パイプ椅子」ですから、1日中座るのだとまあまあの地獄だと思います。私が買ったのも営業車落ちで、5年で10万キロ以上走った個体ですが、運転席も助手席もクッサクサでした。助手席をクサくした方の苦労が忍びないです・・・
助手席を常時使用で、かつ常時コンパネや畳を載せるのであれば、N-VAN以外のRR型軽VANしか選択肢がありません。一方、たまに載せるだけならN-VANの助手席を畳めば2400mm長さの合板も載りますし、バイクさえ載ります。（これは逆にRR型軽VANでは無理だと思います。）

あと、メーカーによって故障頻度が結構馬鹿にできないというのがあると思います。実感としてホンダとトヨタは故障がまず無いです。（なのでダイハツ系も大丈夫じゃないかと思います。）スズキ・三菱は自分で長く乗ったことがないのでわかりません。スバルは意外に故障が多いです。日産NVはスズキのOEMなので、新車ならスズキを買う方が合理的だと思うんですが、中古ならスズキよりNVの方が値崩れしてて買いやすい傾向があると思います。（つまり買い損かもｗ）

Answer 5

仕事用の車とのことですが好みの問題ではありますが、仕事用とはいえ完全に1人しか乗らないのであればあまり関係ないですがもし助手席や後部座席に人を乗せることがあり尚且つ、ある程度の快適性を求めるのであれば話は変わります
各車、グレードによってシートの差が結構あります
エブリイの場合ですが、JOIN以上のグレードならフロントシートはファブリックシートでヘッドレストも装備されます
下位グレードはシートバック一体型のハイバックシートで表面はビニールです
後部座席はJOINならシートスライドはしないですがワゴンとほぼ同じシートで左右独立でたたむことが出来、クッションの厚みがあり座り心地が違います
下位グレードはクッションが薄い一括可倒式のシートで表面はビニールですが倒せば荷室が完全にフラットになります(JOIN以上はシートの厚みがある分完全にフラットにはならない)
エブリイは今年の3月にマイナーチェンジして下位グレード以外にはアトレー(ハイゼットカーゴ)と同じCVTが選べるようになり燃費も上がりましたし走りもスムーズになりました
ちなみにクリッパーやミニキャブはエブリイのOEMなので同じ車です
OEM車はグレードやオプションなどに差が出ますので自分の希望する装備やトランスミッションが合えばどれを買っても同じかと思います

質問にアトレーと書かれていたのでアトレーをベースに話しますが、アトレーは上級グレードで乗用車並の装備の軽バン、ハイゼットカーゴは装備を落とした軽バンです
アトレーは助手席がエブリイに比べて足元の幅が狭いです
後部座席の足元もエブリイのJOINから見れば前後方向に狭いですしシートも薄いです
ただしアトレーは軽貨物とはいえ装備が乗用車と同等の装備があります(その分値段も高いですが)
最上級グレードのRSはオートエアコン、アダプティブクルーズコントロール、後席両側電動スライドドアなどが標準装備されます

あとはN-BANですがボディ形状により荷室の奥行が短いです(ベースがN BOXのためボンネットがありその分荷室が短い)
そのため長尺物を積めるようにするため助手席をたたみ荷室のフロアと同じ高さでフラットになります
これでおわかりかと思いますが、そのために助手席のシートはペラペラです
ただしベースがN BOXなので走りは良いかと思います
3車種の中では1番重心も低く安定した走りが出来ると思います
ベースがN BOXなのでヒップポイントも低く乗り降りも楽ですね
あとの2車種はフロントシートの下にエンジンがあるため乗る時はどうしてもよじ登る感はあります
そして夏場はかなりシートが暑くなりますがN BANはエンジンが前にあるためそういった問題はないと思います

自分はエブリイ乗りなのでちょっと偏った意見かもしれませんが、それぞれのカタログを見比べたり、ディーラーで現車をじっくりとし見て、試乗してみたりして自分の気になるところを確かめてみることをおすすめします

最近の軽貨物はグレードによりかなり値段の差があります下位グレードでもけっして安い買い物ではないと思いますのでご自分が納得いくまで考えて選べばいいと思います
YouTube等で各車のレビュー動画が多数上がっていますので参考にするのもいいと思います

かなりの長文失礼しましたm(_ _)m

Answer 6

アトレーは軽バンでは価格が高い。安いのはハイジェット。
エブリーはダイハツより高い。
日産、三菱はエブリーと同じOEMです。
N-VANは少し荷室が狭いす。

Answer 7

ホンダと謂いたいが何処でも同じだよ。雪国なら4WDは必要だけど

Answer 8

商売的には…
同一条件で→一番☆支払い額が少ない所(値引き込み
(๑╹ω╹๑ )

…なんだけどね
今☆使えるクルマが無い」場合は

→納期」の早い順だね

無い」とお仕事に☆ならん…からね

Answer 9

安く上げてくれる方？