商用車用軽バン（N-VAN、エブリイワゴン等）は普通の軽自動車と比べて頑丈に作られているとかあるのでしょうか?

Answer 1

普通の軽より空間も開口部も大きいので、寧ろ頑丈ではないです。
３０万㎞とか普通に走りますが、多くは事業用で早けりゃ３年で15万kmに達するので、走行距離多いから頑丈って訳でもないです。
経年による劣化も、塗装品質の良い乗用車の方が遅いと思います。
箱バンに求められるのは、頑丈さより寧ろタイヤや消耗部品などの安さや整備コストの低さで、基本的には駆動系を軽トラックと共用してる他は主にエンジンとか操作系の殆どを乗用車と共用してるので、特に乗用より頑丈ってことは無いです。
カラでも普通の軽より重くギアリングも低い訳ですから、駆動系や操作系の寿命も寧ろ短いと考えるのが普通かと思います。

Answer 2

N-VANはN-BOXや他のNシリーズよりスポットの数が２００以上多いと何かで見ましたので剛性自体は十分にあると思いますよ。
他の軽バンも同じではないでしょうか。

Answer 3

ボディーは特に頑丈に作られているということはないようです。
ただワゴンモデルもある車種のバンモデルは、
サスペンション、ホイール、タイヤが積載に耐えられるようになっています。
荷を積載していないバンモデルでデコボコ道を進むとぴょんぴょん跳ねる感じがすると思います。
それに比べワゴンモデルは路面の凹凸にしなやかに追従する感じがあります。

Answer 4

装備が質素な分、壊れる部分が少ないのは確か。

Answer 5

商用車用軽バン（N-VAN、エブリイワゴン等）は普通の軽自動車と比べて頑丈に作られているとかあるのでしょうか?
最大積載量が決められている為
モノコック類の補強は
乗用車に比べ補強済み

Answer 6

柔ですよ
ぐしャッと逝きます

Answer 7

とくにはないけど、エブリイワゴンは商用車じゃないですね。

Answer 8

それはないと思います。単に荷物が沢山積めるように設計されてます。