アイドリングストップ機能って使うと車の早期劣化に繋がるとかありますか？

Question

車の知識が全くない女です。先日ホンダのNバンを新車で購入しました。
アイドリングストップ機能がついているのですが、OFFで使うのとONで使うのとどちらが車の寿命を伸ばせますか？
ちなみにECONスイッチでON、OFFきりかえするんですが、ECONスイッチONの状態は「エンジン、トランスミッション、オートエアコンの作動を制御して、省エネ運転をしやすいように制御」しています。
アイドリングストップ機能を停止するため、ECONスイッチをOFFにすると、これらの機能もOFFになってしまいます。

どちらで使うのが車に優しいですか？
よろしくお願いします。

補足

アイドリングばかりしてると部品の寿命が短くなって交換費用が嵩んだりするのかなーってイメージですが、どうなんでしょう？

Answer 1

車の寿命というかバッテリーとエンジンとセルモーターですね。

使ってない方が車には良いですよ。
何事も始動時に一番負担がかかるので、停止と指導を繰り返すのが一番負荷が大きいです。

ちなみにアイドリングストップは燃費向上の為の機能ではなく、二酸化炭素の排出を下げる為の機能だったりします。
その副次効果で燃費は上がるんですが、アイスト用のバッテリーって高いので、燃費向上した分はそれでは相殺できない事が殆どです。

Answer 2

アイドリングストップは燃費のための装備で使わなきゃ使わなくてよいものです。ホンダの軽はECONがデフォですが、フィットなどの登録車ではECONとアイドルストップは連動してません。

エンジンにとってアイドルストップよりも再始動に負担が大きいので、オイルはめちゃやわ、再始動用電源は巨大コンデンサとバッテリーの負担をいくらか減らすようにはなってるようですが、毎日がシビアコンディションといえそうです。

Answer 3

無い方がバッテリーやセルモーターに優しい。

Answer 4

車の寿命と言うことであれば
現在30年以上前の車も普通に走行していますので
寿命は来ていないことになります

当然メンテナンスや故障修理は必要になりますが

それらを一切しないとして考えた場合
車の寿命は年間１万㎞走行するとして
５年程です

オイル交換すらしないことになりますから

貴女の言う寿命とは
どの程度の事でしょうか？

Answer 5

バッテリー

Answer 6

燃費も良くなるアイドリングストップ
せっかく燃費向上の装置あるのに使わないって？次の買い換えまで壊れませんよ、実際に10万キロオーバーの中古車(アイドリングストップ車)山ほど売ってます、メーカーも耐久テスト行い問題ない事証明発売してます、ユーザーの不満はそこでは無く、セル回ったりエンジン止まったりのストレスに不満持ってるだけ、機械的に壊れ易いとか長持ちする問題ではないのです。
エアコン使う夏なら当然エンジン止まりエアコン回らない不便りさがあるので切りたくないですよね、季節に合わせて設定したら如何ですか？

Answer 7

同じ距離を走行するなら、エンジンは頻繁に停止をしない方が良いし、スターターモーターやバッテリへの負担も多くなる為、アイドリングストップ機能はOFFの方が良いのですが、それでエンジンや電装系の寿命が極端に早くなるということ言った傾向もないので、余り気にしなくても良いと思います。

Answer 8

エンジンをかける際に、スターターモーターという部品が有ります、アイドリングストップ機能が付いていない車種より、寿命は短いと思います。あと、バッテリーにも負担がかかりますね。

Answer 9

＞OFFで使うのとONで使うのとどちらが車の寿命を伸ばせますか？
どちらでも車の寿命は変わらない。
多分、車の寿命より先に買い替えしてしまう。
適切な整備をしてれば、20年以上30万㎞程度は大きな問題なく走れる。

ただし、
アイドリングストップ機能をOFFして使うと・・・
バッテリーには優しい。
バッテリーの寿命が少し伸びるかも？