ホンダ N-BOXカスタム 「ホンダセンシングはJF3(2017)から進歩したか?」のユーザーレビュー

ツカヤン ツカヤンさん

ホンダ N-BOXカスタム

グレード:ターボ(CVT_0.66) 2023年式

乗車形式:試乗

評価

3

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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ホンダセンシングはJF3(2017)から進歩したか?

2023.11.10

総評
今回のモデルチェンジはコストカットが見え隠れしていて、JF3,JF4の豪華絢爛な外観、内装を知っている人としては、なんで?消臭効果のあるシャープのプラズマクラスターの採用を中止したりして、カスタムなら付いて当然の機能、装備だと思います。私の2018モデルは今だに、エアコンから臭いにおいが出てきません。2024モデルは多分、2~3年で臭くなるはずですよ。ハーフシェイドフロントウインドウも、なくなり、軽の高級車でなくなった感がありありです。
満足している点
遮音化が進化して、静かになったようだ、でもフロントに遮音ガラスは採用されなかった。
不満な点
ホンダセンシングはJF3から6年後のJF5で進化したか?試乗なので高速には乗せてもらえなかったが、
渋滞で停車している前車を認識しての自動ブレーキ
はJF3とあまり変わらない、唐突なブレーキ感を感じた。今回JF5はワイドカメラのみでの前方認識となり、左右車線からの割り込み時のブレーキ対応は
進歩したらしいが、前方の停車の認識は、ミリ波レーダーとカメラのJF3と大差がないと見た。
11月9日にモデルチェンジしたスペーシア
がステレオカメラから、単眼ワイドカメラ+ミリ波レーダー方式になり、スズキの軽自動車でこの方式を取り入れたのは、スペーシアが初の採用らしく、新型Nがミリ波をやめたことで、両車のACCの性能差が気になるところだ!遠方の認識は、ミリ波レーダーの方が優れているので、今後、雑誌等での対決が楽しみだ。
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験

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