N-BOXはなかなか評判が良いようですが、 この前車検の代車でN-BOXを借りたのですが、たまたまその日が風の強い日で、かなり揺れて怖かったです。 他の人は気にならないでしょうか？

Question

これは軽くて背の高いハイトワゴンの宿命なんでしょうか？

Answer 1

ハイ。
背の高い車は皆同じです。

Answer 2

スーパーハイトワゴンは横風とか強風時はハンドル取られる事ありますが、殆ど速度超過です。
ハンドル握っていれば大体は大丈夫かも？
ハイトワゴンの特性知っていたら怖くないでしょう！

Answer 3

気に成った事無いな
N-BOXに慣れると他の国産車の乗り心地のも悪さが、気に成って成らない
良くこんな安物のサスペンションで、我慢出来るな？と思う

まるでエアサスペンションN-BOX

Answer 4

車体の全幅に対して背が高い車（重心が高い車）は、風の影響を受けやすいのは宿命で、技術では解決困難な物理現象です。
交差点やカーブを曲がる時も、背が高い車（重心が高い車）ほど車体が傾きやすく不安定になり、体が振られて疲れやすくなります。

この揺れる現象を、無理やり改善する方法としては、極端に固い足回り（サスペンション）を採用することで、揺れを減らして安定性を良くすることはできます。

しかし安定性を優先すると、その代償として舗装状態が悪い道を走ったときの突き上げ感が強くなります。
そのため固い足回りを採用すると、フワフワで柔らかい乗り心地を好む人からは嫌われて売れ行きが悪くなりますので、自動車メーカーは安定性が犠牲になっても、柔らかい乗り心地を優先した車を作ります。

Ｎ-ＢＯＸ、スペーシア、タント、ルークス、ｅＫスペース などは、全幅に対して全高が高くて重心が上がりますので、どうしても安定性が犠牲になり、風の影響を受けやすい上に、曲がる時も車体が傾きやすいです。

この欠点が気になるかは、今まで乗っていた車の特徴が関係します。
例えば、長年セダンやクーペのような安定性がある車に乗っていた人が、Ｎ-ＢＯＸのような不安定な車に乗ると、特徴が急に変わるため怖く感じたり違和感を感じやすいです。
長年背が高い車に乗っていた人なら、風の影響を受けやすいことに慣れていますので、車が変わっても『いつものこと』という感じで気にならないかもしれません。

私の経験では、長年安定性のある軽自動車に乗っているせいか感覚が染み付いていて、たまたま頼まれてタントを運転したとき、自分の車の感覚で曲がったら、思わぬ挙動の違いにビックリしたことがあります。
『いつもと違う車に乗っているんだ』という意識はあっても、何かのきっかけでその意識が一時的に消えると、自分の車と同じ感覚で運転してしまい、極端に車体が傾いてビックリする、という状態になりました。
言葉にするのは難しいですが、車体が傾きすぎて滑りそうに感じるんです。
ハンドルを切ってから車体が向きを変え始めるまでに、0.6秒ぐらい遅れがあるのも違和感です。

私の感覚からすると、『こんな不安定な車作ったらダメだろ！』と思いますが、世間的には『不安定でも構わない、フワフワで柔らかい乗り心地が大事だ！』と思われているのでしょう。
ユーチューブにあるプロドライバー（自動車評論家）が、軽自動車を比較する動画でも、背が高い軽自動車は下り坂のカーブになると、ちょっとしたことで挙動が乱れて後輪が滑る様子をやっていました。
不安定な車は安全性にも問題があると思います。
とっさの時に車が言うことを効かないというか、思った通りに車が動かないんです。

Answer 5

同じハイトワゴンでも足回りの硬さで揺れ方が変わります。
N-BOXは柔らかいから揺れも大きめでしょうね。
１BOXはもっと揺れますよ。

Answer 6

俺もNBOXだけど、そんなもんです、高速道路で80Kmで走ってて、大型に抜かれると揺れますね
気になるって言っても仕方ないしね

Answer 7

NBOXは機能がいいだけで乗り心地は悪いですよ。風あるとハンドルとられます。

Answer 8

軽のハイトワゴンの中で、評判が良いという事じゃないでしょうか！？

Answer 9

N-BOXは軽自動車のハイトワゴンタイプなので、風の影響を受けやすい構造になっています。
・軽量ボディなので風の影響を受けやすい
・車高が高いので重心が高く、横揺れしやすい
・ワゴンタイプなので風の受け面積が大きい

このような理由から、強風時には他の車種に比べて揺れが大きくなる傾向があります。ただし、メーカーでは一定の安全性は確保されているはずです。

揺れが気になる場合は、走行速度を落とすなどして対処するのが無難でしょう。また、タイヤの空気圧を適正に保つことで、若干揺れを抑えられる可能性もあります。

軽自動車のハイトワゴンは、このような風の影響を受けやすいデメリットがある一方で、室内が広く使い勝手が良いというメリットもあります。ご自身の用途に合わせて、メリット・デメリットを検討されることをおすすめします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。