最近の軽自動車の低粘度エンジンオイル 0W-16や、ノンターボなら0W-8のウルトラNEXTが使えるN-BOXなどもあります。

Question

https://www.honda.co.jp/ownersmanual/webom/jpn/n-box/2024/details/136238090-95566.html

シャバシャバオイルで真夏に高速道路など、走行は大丈夫なのでしょうか？

Answer 1

軽は7万キロ超えるあたりから少し硬めのオイルいれたくなるわ
そりゃ～車をしってるからだよ

金属同士がこすれてるわけだから
クリアランスが失ってきて バルブ叩く音や、メカノイズがはいってくる
オイルも滲んでくる。インジェクター周辺から バルブ周りは
混合ガスの雫が浄化され腐ってる

１つ１つ 早め早めに、エンジンあけて調整したり、ゴム パッキン変えたりしてればええけど、人間はらくするからなオイルでごまかすんやわ

Answer 2

全く問題無く使えます。ペール缶購入して、新車から2年3.5万kmまで6回ほどオイル交換に使いました。(5000km毎交換)
次はultra Leo(0w20)に変えました。エンジン音は明らかに静かになりました。燃費はたいして変わったようには感じません。Leoの方が安いです。それもあって11万kmの今もLeoです。
Nextでも問題ないでしょうがノイズが多分大きくなりそうです。
車両は嫁さんのフィット1300です。

Answer 3

90年代の3500ccF1はオイルポンプの馬力損失減らすために
20番以下の超低粘度オイル使って12000rpmとか回していますよ。

Answer 4

燃費の低減のために限界まで低粘度のオイルにしているのでしょう。あまり好ましくないことは明らかです。しかしメーカーの指定なので保証期間内までは支障はないはずです。それ以降のことは無視していると思われますね。
保証期間を過ぎれば何が起きようと使用者責任ですから。エンジンにガタが来たら自腹で買い替えもしくは修理してくださいでオッケー。
動画では30万キロでCVTの異音で代理店に相談したらメーカーから、本当にそんなに走ったんですかと問い合わせがあったというのがありました。そこまでの耐久性は考えていないと言うことでしょうね。

Answer 5

使用を前提とした型式のエンジン開発で使われたオイルになりますので、社外品のオイルより信頼性が高いです。

昔に比べると金属加工技術が向上して、量産化、低コスト化のための速度の速い金属加工でも各部品の精度が高くて、金属同士の隙間も少なくでき、その少ない隙間を埋めるオイルの粘度も低くできることが考えられます。

指定外の粘度が高いオイルを使うと、想定されている理想の潤滑ができず、寿命に悪影響が出る可能性があります。

高速道路を普通に走行するだけなら、エンジン回転数は 2500 ～ 3500 回転あれば十分ですので、気温 40 ℃ でもオイル温度が想定を超えることは考えづらいです。

ただし、過積載 ＋ エンジン回転数常時 6000 回転のような、想定されてない高負荷が１時間以上続けば、オイル温度の異常上昇により粘度が下がりすぎて、潤滑不良を起こすかもしれません。
一時的な上り坂などて、８分程度の高負荷（アクセルべた踏み）なら想定内だと思います。
国内の高速道路では、８分以上アクセルべた踏みが続く連続した上り坂は存在しないと思います。

Answer 6

N-BOXなどHondaの軽自動車の場合、Honda指定ですのでそれに従うまでですが？
ウチは純正オイル指名ですので…
但し走行キロ5万km超過したら添加剤やエレメント交換時にエンジン内部洗浄追加しますけど?