2018年式ホンダNBOXターボに乗ってます。

Question

登り坂でチェックランプが付きDで問診した所、走行60000キロでエキゾーストバルブとピストンリングの修理が必要だと言われましたが、そんな簡単に壊れる物なのでしょうか？
また、来年早々に車検ですが、修理代40万払うか、買い替えか悩んでます。

Answer 1

ピストンリングの場合、
白煙が出たり、オイルの減りが早く
なりますよ
チェックランプが点いたのは
どんなチェックランプでしたか？

ディーラーで OBD診断して
そう言われたんですか？

Answer 2

Dラーは信用できません。加速（上り坂）時にプラグが失火しているかもしれません。２０１５年JF1（ノンターボ）、１３万キロを中古で買いまれに加速不良DIY点検したら１本のプラグの碍子にリーク痕（茶色筋が数本）ペーパーで磨き落とし復活しました現在１４万キロで快調。エンジンはそう簡単に摩耗しないでしょう。

Answer 3

普通は壊れませんけど、点検整備をきちんとしていましたか？
オイル交換とか車検毎とかにしてないならありえますけど。

Answer 4

わかりません、整備状況、乗り方によります。
普通に整備して普通乗ってるならそんな事には
ならないとは思います。
新車から乗っててですか？

Answer 5

エンジンの圧縮圧力が低いと未燃ガスが発生して、触媒で再燃する為に温度が上昇してチェックランプが点灯する場合がありますが、オイルの管理を怠らなければ、6万キロでピストンリングに異常摩耗が発生することも無いし、バルブの密着不良と言うのも考えにくいでしょう。
そもそもあDは何を確認してピストンとバルブの修理が必要だと言われているのかわかりませんが、先ずは点火系や燃料系、或いは制御系の確認も行うべきで、そこも調べた上で判断しているかをDに確認してください。

Answer 6

中古車でしたら前のオーナーが相当乱暴な運転をしていたのかもしれません。

Answer 7

エキゾーストバルブやピストンリングが60,000キロで故障することは一般的ではありませんが、使用状況やメンテナンスの頻度によっては起こり得る問題です。特にターボエンジンは非ターボエンジンに比べて高負荷がかかるため、部品の摩耗や故障が早まることがあります。

修理費用が40万円とのことですが、これが高いかどうかは車の現在の価値や、新車または中古車への買い替え費用と比較して考える必要があります。車検のタイミングで修理を行うと、その後の運用がスムーズになる可能性がありますが、費用対効果や今後の車の使用計画を総合的に検討することが重要です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 8

ホンダNBOXターボのエキゾーストバルブやピストンリングが6万km程度で修理が必要になるのは、一般的には早すぎる印象があります。

ただし、次の点を考慮する必要があります。

・走行状況(高速道路走行が多いか、渋滞運転が多いか等)
・運転スタイル(アクセル踏み過ぎや高回転運転が多いか等)
・整備状況(定期点検を怠っていないか等)

これらの条件によっては、比較的早期にエンジン内部の消耗が進む可能性があります。

修理代40万円は高額ですが、車両の状態が良ければ修理して乗り続けるのも一つの選択肢です。一方で、修理代が高額過ぎれば買い替えを検討するのも合理的でしょう。

総合的に判断するには、車両の状態や修理内容を詳しく確認する必要があります。複数の整備業者で見積もりを取り、適切なアドバイスを仰ぐことをおすすめします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。