2014年製の12万キロ超えてる中古のNBOXを買おうと思ってるのですが、注意する点はありますか？

Answer 1

購入以前のメンテの記録を良く確認したほうが良いと思います。
まず油関係、ゴム・ベルト部品、タイヤにブレーキ関係、試乗してきしみ音、ショックの状態、ハンドリング、スライドドアの具合、窓の開け閉め時の異音などを確認した方が良いと思います。
私の弟が中古車を買った際は、エンジンマウントのゴムを交換してもらったそうです（他車ですが）。

Answer 2

初代NBOXカスタム、2012年式を、新車から12年乗って12万キロ手前で、先月エンジンが信号待ちで止まり、ディーラーに行ったら、煤が溜まるとそうなるから交換、5万円とのこと。下取りも5万程度でした。

車体が安くても、交換部品などが出てくるので、その販売価格＋αの出費がかかるかもと覚悟したほうが良いです。

Answer 3

ハイトワゴン全てに言える事ですが、燃費・加速には期待しない方が良いです。
現行を所有していますが、今の時期は燃費14〜15。
NA・4WDです。

Answer 4

4年前５年落ちのN BOX（２０１５年製）１３万キロを買い乗ってますが故障はありません。ブレーキパッド、プラグ、エアークリーナーは点検したほうがいいでしょう。中古車は前オーナーが丁寧に扱った車かを見定め、エンジン音と室内のニオイ、A/Cの動作などを確認するとよい。多少のキズは問題にしない。

Answer 5

安いのでしょうね。
値段なりの物と思っておきましょう。
エアコン、オルタネーター、ファンモーターなどの電気に関する
回転する部分が壊れる時期です。

Answer 6

整備屋に聞くと、軽ハイトはとにかくエンジンとミッションの不具合が多い。
ましてや12万km。
5万くらいの価値しかないです。

近所の廃車屋に初代NBOXが山積みになってます。
2年何もなく持てばラッキーです。

Answer 7

2014年製の12万キロ超えてる中古のNBOXを買おうと思ってるのですが、注意する点はありますか？
９年・１２００００ｋｍ
JF1系
下回り・モノコック本体の錆の状態・下記
S07Aエンジンに関して
購入時
点火系・初期化部品を交換したほうが
予防整備を兼ねる為・大きなエンジントラブルは避けられます
車体に関して
ゴム部品の劣化は
走行後・気が付いた時に部品交換を・・・・・・・・

Answer 8

車体下やフェンダー裏の錆とかかな
N-BOX錆やすいって聞くので

Answer 9

10年、12万km というだけでは何とも言えません。
前の使用者が、どのような道路環境で使われていたのか、正しい点検整備が行われていたかが大きく影響します。

例えば、信号や渋滞が多い道をよく走っていたＮ-ＢＯＸと、信号が少ない道をよくよく走っていたＮ-ＢＯＸでは、同じ 10年、12万km でも痛みや消耗の具合が大違いです。

中古車は前の持ち主が、どのような道路環境で使われていたのか分かりませんので、古い中古車ほど当たり外れがあります。
そのため運が悪ければ、15万km 前後で不具合が出て、特に変速機の寿命になると、非常に高額な交換費用がかかります。
信号や渋滞が多い道をよく走っていた車は変速機の消耗が激しいため、12万km 走っている中古車は、寿命が近くなっている可能性があります。

10年、12万km となるとエアコンも心配です。
よくある事例ではＡ/Ｃが寿命になって機能しなくなり、温風は出ても冷風が出なくなることがあります。
Ａ/ＣをＯＮにしても、送風（生風）になり、車内が冷えないということです。
エアコンの修理も非常に高額になりやすいです。
冷風が出なくても走行には支障がないため、窓を開ければ妥協して走れますが快適とは言えません。

Ｎ-ＢＯＸに限らず 10年、12万km 経過した車は、上記のようなリスクがあり、その分車両価格が安いことになります。
これらのリスク（運）を覚悟できる場合のみ購入してください。

私なら購入しません。
同じ予算でもアルトまたはミライースなら、年式も走行距離もそのＮ-ＢＯＸより若くて、状態の良いものが選べます。
状態が良い中古車を長く乗るほうが安心で経済的です。

Answer 10

何が交換されて（されていない）かを確認する。
特に電装関係。