ホンダ ライフ 「旧型ライフ使用１年経過レビュー 通勤の為に１年前に購入。乗り出し直後のレビューは投稿しましたが、使用して１年後のユーザーレビューを投稿します。都内から」のユーザーレビュー

旧型ライフ使用１年経過レビュー 通勤の為に１年前に購入。乗り出し直後のレビューは投稿しましたが、使用して１年後のユーザーレビューを投稿します。都内から

2009.5.25

総評

旧型ライフ使用１年経過レビュー
通勤の為に１年前に購入。乗り出し直後のレビューは投稿しましたが、使用して１年後のユーザーレビューを投稿します。都内から郊外への通勤、往復２５ｋmメインに使用しています。休日には買い物などちょい乗りや、妻の買物用、遠出しても５０キロ圏内でもたまに使用しています。レジャーなどの遠出やライフでは物足りない時には、大型ミニバンを使用しています。ですから通勤・都内ちょい乗りのレビューです。総評的には前述の使用条件では９０点以上です。遠出５０キロ圏内でも首都高等にも乗りますが、特に不満はあのません。使用条件にもよりますが、大人二人位では高速・一般道でも左車線を走る分にも動力性能・室内騒音や燃費も気になりません。フル乗車では、動力性能は厳しいと思います。以下は長所・短所で。

満足している点

動力性能は、通勤・首都高の大人二人までは特に不満はありません。ライフは現行も含めて1気筒当り2本のプラグ配置で燃費とパワーを両立するシステムです。あくまで法定速度内では。メーター読みでも１２０キロ以上出ますし、室内騒音も巡航速度９０キロ程度は気になりません。普通に助手席の人と会話出来ます。一般道での一人乗車の通勤も動力性能（加速）も必要十分。通勤経路は信号があまり無い事もあり、片道２車線で早朝は８０～１００キロの速度でも流れにのれないことはありません。室内も４人定員での居住性や普段の買い物の為の荷室に特に不満はあのません。後席の居住性も現行車に勝るとも見劣りはしません。また、メーターまわりの使い勝手も軽のレベルでは大変満足しています。平均燃費、各種案内（メンテ情報等）もあり、切り替えればタコメーターも表示できます。気になる燃費はメーター表示で18～17キロの間です。速度を上げればそれなりに、15キロを下回ります。ECOマークを点灯させての運転はさほど気にならない運転感覚です。
一度遠出で首都高～東北道の久喜まで往復しましたが、平均燃費は20キロを超えました。(一人乗車での巡航速度90キロ)

不満な点

短所は特にありませんが、やはり車は所有目的また、予算を考慮して購入するものですから、私の所有目的に合わせてのチョイスしたライフ(NA)ですから、ベストです。あえてあげるならば、男性が乗っているスタイルと言うより女性向のデザインスタイルなので、たまにあおられます。乗っている私を(ちょっと見た目怖そうな感じ)確認すると車間をあけたり顔をそむけます。昨今CVTが主流の軽市場でも現行でも4ATのみの選択しかありませんが、CVTよりも耐久性やCVTの癖が嫌いな私には気になりません。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験