オデッセイが(復活しましたが)販売終了した理由はなんだと思いますか？ ｢今までの背の低いスタイルをやめて価値が消えたからだ｣

Question

とする人がいますがそれならかつてのオデッセイと似たようなコンセプトのジェイドがもっと売れてたはずだ、と私は思います。
皆さんはどう思いますか？

Answer 1

リセールが悪いからでは？
背の低いオデのアブソルートを購入して三年でろくに乗ってないのに三分の一になりました。それ以来アルファード一択です。

Answer 2

車体の作り込みでリア側の強度が低いという事で後部座席が揺れて車酔いする人がいた。背が高くなったのもそこの対策をする必要があったからだと思います。

Answer 3

一番の理由はメーカーであるホンダ側の都合で
オデッセイを製造していた国内工場の老朽化に伴う閉鎖で
国内生産を整理したのが原因だと思います。

但し市場からするとオデッセイを終売した後、
思いのほか、ステップワゴンが売れず、大型車のニーズに
応えるために、仕方なく中国で右ハンドルを製造して
販売店の要請で輸入して穴埋めをしているでしょう。

Answer 4

単純に 狭山工場の閉鎖 だと思いますが・・・。
モデル末期の物をわざわざコストかけて移転先で製造するコストを考えれば、当然の事かと。

Answer 5

価格帯の問題が一番だと思います。
復活はホンダの意地でしょう。

Answer 6

まず、狭山工場の閉鎖。
そして、オデッセイ自体そんなに売れていなかったから廃止にしたのだと思います。

余談ですが、ホンダはフルモデルチェンジしたステップワゴンを、従来のオデッセイユーザーの受け皿にしようとしましたが失敗し、今回中国製造のオデッセイを発売する形になったと思います。

Answer 7

単に狭山工場閉鎖の煽りでしょう。同時に狭山工場製のレジェンドとクラリティも廃止されました。

Answer 8

ホンダだから売れない