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グレード情報ジェイドハイブリッド

歴代モデル1件ジェイドハイブリッド

マイナーチェンジ一覧2件2015年2月〜デビュー ジェイドハイブリッド

ユーザーレビュー75件ジェイドハイブリッド

ジェイドハイブリッド

  • かっこいい
  • 操作しやすい
  • 乗り心地が良い

平均総合評価

4.3
走行性能:
3.9
乗り心地:
4.4
燃費:
3.8
デザイン:
4.5
積載性:
3.6
価格:
3.6

所有者データジェイドハイブリッド

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ハイブリッド X(DCT_1.5)
    2. ハイブリッド RS ホンダセンシング(DCT_1.5)
    3. ハイブリッド(DCT_1.5)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    93.5%
    女性
    5.0%

    その他 1.4%

  • 人気の乗車人数

    5
    16.7%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 33.1%
    2. 近畿地方 14.7%
    3. 東海地方 12.6%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ジェイド

平均値を表示しています。

ジェイド

ジェイドの中古車平均本体価格

137.7万円

平均走行距離60,278km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値ジェイドハイブリッド

走行距離別リセール価値の推移

ジェイドハイブリッド
グレード:
ハイブリッド X(DCT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

292.0万円

売却予想価格

24.7万円

新車価格の 8%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 65万円 45万円

25万円

新車価格の
8%

5万円

新車価格の
2%

1万km 63万円 40万円 17万円 0万円
2万km 60万円 30万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ジェイドハイブリッド

2015年2月

■2015年2月
ホンダから新しい3列シート車のジェイドが2015年2月13日に発売された。抑えた全高と3ナンバーサイズのワイドボディを持ち、その点ではストリームの後継モデルというイメージだが、実際には旧型オデッセイの後継モデルのような位置づけにあるクルマだ。

ワイド&ローを強調した外観デザインは見るからにスポーティなイメージで、ロービームやテールランプにLEDを採用したライト回りが新鮮な印象を与えている。ホンダのミニバンらしい低床プラットホームをベースに、全高を1550mm以下に抑えて都市部のタワーパーキングにも対応できるものとしている。全幅は1775mmでワイドボディながら、節度のあるサイズに抑えられた。

インテリアもダッシュボードの上側にワイドなデジタルメーターが広がり、ステアリングホイールの上から見る最新タイプのデザインだ。室内には3列シートが配置されるが、2列目はキャプテンシートの6人乗りのみの設定とされている。2列目シートは斜めにロングスライドしてたっぷりした足元空間を確保できるが、3列目のシートは乗降性も良くないのでエマージェンシー用という印象である。

通常はステーションワゴンのように大きなラゲッジスペースを持つ2列シート車として使い、必要なときには3列目にも人が乗れるクルマという位置づけだ。

パワートレーンはスポーツハイブリッドi-DCDを採用する。搭載エンジンは直列4気筒1.5リッターで96kW(131ps)/155N・mを発生し、電気モーターは22kW(29.5ps)/160N・mを発生する。システムとして発生できる動力性能は112kW(152ps)で、燃費は重量の重い上級グレードでも24.2km/Lを達成している。

ハイブリッド用のリチウムイオン電池は運転席と助手席の間のコンソール部分に搭載されており、これによるパッケージングによって3列シートを成立させた。

グレードはハイブリッドとハイブリッドXの2グレードで、ハイブリッドXには最新の安全装備であるホンダセンシングが採用されている。これにはミリ波レーダーとカメラを組み合わせた追突軽減ブレーキのCMBSを始め、アダプティブ・クルーズコントロール、車線維持支援システムなど、さまざまな先進的な運転支援装備が含まれている。ただし、レジェンド用のホンダセンシングに採用された歩行者検知回避機能や渋滞追尾機能は省略されている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。