【ホンダ・ジェイド】 流行おくれのミニバンに見えるのは 自分だけでしょうか? 先代のオデに見えて、仕方ないのです

Question

Answer 1

正直、ジェイドのメインマーケットは中国ですからね。

日本市場の場合、昨年廃止されたストリームの空席を埋める後継車種的な役割に過ぎませんし、6人乗りのみでなおかつハイブリッドのみになって価格も高くなりますから、それほど本気になって売っていこうという姿勢はあまりありません。

質問者からのお礼コメント

中国向け車を国内に押し付けてくる現実を教えてくれた回答者にBAです

Answer 2

高さ1.55mまでの機械式立体駐車場を利用できる三列シート車は他にないので、オデッセイやストリームからの買い替え需要は抑えられるのではないでしょうか。
もっとも、その市場自体が小さいから他社が手を出さないのでしょうから、間違ってもヒット商品にはならないと思いますが。

Answer 3

５ナンバーを超える車幅に申し訳ない程度についている３列目。ハイブリッド一本。装備・内装がちょっと豪華。そして何と言っても高価格。

どこかで聞いた事があるパッケージと思えば、プリウスアルファ。
ターゲットもそこらへんの人達でしょう。ストリーム買うような人は無視してます。

見た目は確かにRB３に似てますよね…流行遅れというよりRB系のオデッセイユーザー向けなのかもしれませんね（現行のオデッセイはRB系とは違うので…）。

直噴DOHC i-VTECエンジン＆モーターにドュアルクラッチトランスミッションに足回りは久々の独立懸架。内容的には魅力的です。

Answer 4

そもそもジェイドやストリーム、ウィッシュなどを『ミニバン』と呼ぶ方がおかしいのです。

6名や7名を乗せる事が出来るから『背の低いミニバン』って、体裁良く呼んでるだけです。
端から見たら『ステーションワゴン』です。
かつてはマツダ･カペラカーゴやカペラワゴンに7名乗りはありましたから、別に目新しいとは思いませんでした。
但し居住性は良くなっているとは思う。