ホンダは、新しいコンセプトの新車を連発して新たな需要を掘り起こすのが得意でした。でも最近は、デカイシビックだったりジェイドみたいな目先が違う車を出しても新しいジャンルを切り開けないでいます。

Question

もうホンダには新たな需要を開拓する力は無いのでしょうか？

Answer 1

新たなカテゴリの開拓というのは、そのメーカーの自力というよりは、
時代の流れの方がより重要な要素になってきます。

ホンダはもともと見当違いな方向に注力することが多いメーカーです。
オデッセイの成功は、まったく予想していませんでしたし、
たまたま、といっても過言ではないように思います。

良い車を作る技術自体は持っているので、
それが時代のニーズとうまく合致すると、N-BOXのような結果になります。

まぁ時代的にどのメーカーも、あまり冒険できないご時世になってきましたので、
なかなか難しいとは思いますが、
革新的な車を作ってほしいですね。

質問者からのお礼コメント

ボロクソに叩いて絶望的な意見が多い中、一筋の光あるこちらにしました。

Answer 2

https://www.youtube.com/watch?v=zvUHQFzeR90

Answer 3

新しいコンセプトの商品を連発していたが失敗も多かった
まー今でいうマツダね
デカイシビックは北米でめちゃ売れた
まーマツダの車で言うと…あれっ？無い！

ホンダジェットで忙しいって言ってた。

Answer 4

シビックが売れているのはホンダも予想外だったみたいですね、
昭和の頃は性能で車が売れましたが、今の日本では性能では車は売れない。内装が全てです。まあ恐竜みたいな日本メーカーが一つぐらいあってもいいでしょう。海外ではそれなりに売れてるようですし

Answer 5

＜＜ホンダは、新しいコンセプトの新車を連発して
--------------------新たな需要を掘り起こすのが得意でした。＞＞

う～ん・・。そうかなぁ・・・。

昔から、トヨタと日産の””いいとこ取り””して・・
パクリの後追いで、始まるんだよ・・・。

フィット・なんて・・その典型で、
{カローラVSサニー}で、””販売台数の首位争い””を横目で見ながら
------------------------------------------パクったのがフィット。
・・・・・・・・・・・・・＜それが当たったのが、現在の基礎＞

Hybridも全く同じで。。。
1996年・プリウスが発売されると・・躍起になって・後追い・・
-------3年後にインサイト出したが・・トヨタのHybridとは、雲泥の差。

＜2017年・トヨタが累計HV販売台数1.000万台突破・同時点で、
-----------------------------------------ホンダは150万台未到達＞
i-MMD・・i-DCD・・等と・・
・・・・・・・・・もっともらしい名前つけてるが、全部欠陥。

そうこうしてる間に、肝心のエンジン開発は、
----------------------------------お留守に成ってしまい。
現状では、国内メーカでは、
**********一番遅れているエンジンと、知ってる人は言う。


そして、2015年度には、リコールの嵐に振り回され・・・
品質問題で、前社長は引責辞任・・・・・
https://biz-journal.jp/2014/12/post_8384.html
---------------＜＜雨ざらの山中不良在庫＞＞は、
**********************5.000台規模が15か所以上も見つかった。

http://www.asyura2.com/15/hasan95/msg/510.html
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/44308
--------------------------------------------------------------

Answer 6

需要を開拓するどころか、CR-Vやベゼルの需要をトヨタのC-HRにパクられてしまい！

ハイブリットよりお得意のスポーツエンジンでさえスバルにぼろ負け、挙句の果てにスポーツセダンシビックはデザイン自体ダサださで、ギアボックスがCVTなのはどうやって？スポーツできるのか？？

本末転倒ですね。救いようのない敗退ぶりです。

もう一度、初代シビックの大きさに戻して、（これはフィアット５００がやりました）ハッチバックセダンの１６００ｃｃDOHC190馬力6速ミッションとシーケンシャル6速ATパドルシフトか、4速ATのハイブリットを用意するとか、

同じフロアパン共通のライトウエイトCR-Xを復活させるとか

R仕様だけ4気筒DOHC２Lの２３０PHエンジンを搭載するとか、シンプルな原点に戻ることです。

私は初代シビックからアコードワゴンまで7台乗り宗一郎が死んで魅力がなくなり、以後アウディかVWの乗り今はBRZ86に乗っています。プレリュードが継続できていればこの車を買わなくて済んだ、と思います。

きっと社内内部で意見が分かれていて、内輪揉めしてると思います。
NSXがイマイチなのは、ほんとのミドシップスポーツで無いからです。

潰れたらいいのですよｗｗ
あんな、ダサいシビック、アホしか買わんは

Answer 7

ジョブズ氏の居ないアップル」同様
d(￣ ￣)
社長の居ないホンダ？なのかも
知れませんね

Answer 8

新しいの出そうとして失敗も多いから

最近だとＮ-バン
商用車として機能を限定
ステップワゴンのわくわくゲート
努力はしてます

昔だとエディックスで３人がけ２列シート
これは失敗

ミニバン屋のイメージから
昔のイメージを取り戻そうってしてますよね
シビックはそのため

Answer 9

ホンダには新たな需要を開拓する力は無いのでしょうか？

エンジンの燃焼で
大きな変化をもたらすと


ガソリンタンクで
Ｎ関係は
販売増加(特にＮ－ＢＯＸ)

Answer 10

国内需要は見込めないので，外国向けのモデルになっています。

現在，国内向けに開発・設計をしているのは，軽自動車とトヨタ・

クラウンだけではないでしょうか。

Answer 11

うん、すっかりNBOX頼みになってしまってるね。
フィット、ヴェゼルと出来の良い車をヒットさせましたが
需要も一巡しちゃったしなんとか次のヒット作が欲しい所
だと思うけど前作が良いだけにこれを越す車はなかなか
出せない状況なんだと思いますね。

シビックなんて本気で売る気はないし、ジェイドなんかも
主流で売れる車じゃないからね。

フィットも結構な大きさになってしまってるから狙うのなら
１０００～１１００CCくらいでキビキビ走れる車で燃費の
良いのが出るとまだイケるようには思いますけどね。

軽がこれだけ売れてるんだけど、高速道路などでの不安感
を考えると１０００ｃｃクラスの低燃費のクルマは狙い所
のように思いますけどね。

今一度原点に返っての開発を望みます。