ホンダステップワゴン ホンダオデッセイ ホンダジェイド 人気ないのになぜ売り続けるの？

Answer 1

トヨタは、営業が強い(確か店舗がホンダの3～4倍くらいある)ので、台数は売れます。経費もかかりますがね。ただ、3兄弟ミニバンのうち、3割程度はハイブリッドです。つまり、ガソリンは7割くらい。2016年1月のヴォクシーガソリンは、4600台くらいじゃないでしょうか。殆どステップワゴンと同じ台数です。
ステップワゴンが今、ハイブリッドを出したら、ヴォクシーと同じくらいは売れるのではないでしょうか。
セレナは、モデル末期で特別仕様車ですら70万引きの叩き売り状態&ニセハイブリッドで何となく優越感に浸れるので、若い家族にとっては魅力で売れてますがね。
ジェイドは別として、ステップワゴンとオデッセイはホンダの顔です。売らないわけにはいかないでしょう。
オデッセイはマイナー&ハイブリッド発売で売れ行き好調みたいですよ。ガソリンもあわせて、発売10日間で販売計画2000台に対して8400台受注したようです。

質問者からのお礼コメント

皆さん回答ありがとうございました。また回答宜しくお願いします。

Answer 2

販売したからじゃないでしょうか!?

Answer 3

人気は確かに無いですが、それでも、月間数台とかじゃないでしょうからね・・・

ステップワゴンは、売り始めてまだ間もないから、止めるわけにはいかないでしょう。
マイナーチェンジでどれだけてこ入れするかでしょう。
でも、ステップワゴンは、案外売れてる方だと思いますが・・・
わくわくゲートに嫌気をさす人が多過ぎる＾＾；
なので、一番廉価版以外でも、わくわくゲートを設定出きれば、まだ、売れると思いますし、ダウンサイジングターボの１．５Ｌターボだけの設定じゃなく、今まで通りの２Ｌのエンジンもラインナップすべきでしょうね。

オデッセイは、ハイブリッドが出ました。
ＦＩＴとかとは違うｉ－ＭＭＤを採用しておりますし、売れるとは思いますが、ただ残念なのが、今までのオデッセイとは違って、立駐には入らない点が売れないんでしょうね・・・
スライドドアにしたのが失敗でしょう。

ジェイドは、ぶっちゃけ、４代目オデッセイとストリームの後継車種です。
高さも１５３０ｍｍなので、立駐にも入りますが、やっぱり、「オデッセイ」や「ストリーム」という冠名じゃなくなった時点で売れにくくなって当然です。
ただ、残念なのがｉ－ＤＣＤがどうにも受け入れられにくい部分がありますが・・・
ＦＩＴはそれでどうにかなっておりますけどね・・・
ヴェゼルもぶっちゃけ、ミニＳＵＶとしては、早くから良い車種を出したと思いましたけど、ｉ－ＤＣＤがどうにもこうにもね＾＾；

決して、言われてる３車種に大なり小なり欠点はありますが、他のメーカーには無い良い部分も多々あります。

月間数台しか売れないとか０台ですってなるとさすがに考えるでしょうけど、１０００台とかそれ以上売れてると思われる（統計を取ったわけじゃないので、憶測ですが・・・・）
でも、自販連では、先月のデータで、ステップワゴンが４５９２台売れてますからね・・・（オデッセイ、ジェイドはランク外。）
先月だけの販売台数であれば、トヨタノアよりもステップワゴンは売れてますから。
トヨタの場合、ノア・ヴォクシー・エスクァイアの３台の合計数でセレナとステップワゴンとの競争ですからね＾＾；
（ヴォク６６９９台、ノア３４６６台、エスク２７５４台の計１２９１９台。）

ステップワゴンに関しては、他の車種には無い良い部分がこれから出てくるような気がします。（現行のままでも。）見た目は個人的には嫌いじゃないんですけどね・・・

Answer 4

出たばかりなんでね。ステップワゴンはそこそこ売れていますけど。