ホンダ ジェイド のみんなの質問

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ホンダ新型ジェイドは売れそうですか?
競合車は何でしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

売れないと予想します。
ミニバンの主流は完全にワンボックスタイプになりました。

ステーションワゴンタイプのミニバンはブーム初期の頃こそプレマシーやイプサム、ストリームなどがヒットしましたが特に3列目が実用に耐えられない狭さなのでモデルチェンジを経たこれらの2代目はことごとくコケました。
ジェイドのようにタワーパーキング対応の5ナンバーミニバンは他にありません。
しかしライバル不在なのはそこに需要がないからともいえます。
これならカローラフィールダーのほうが潔いと思います。

その他の回答 (6件)

  • 中国の裕福層を馬鹿にしすぎている回答が有りますが、中国の裕福層がこんな安っぽい車なんか買いません。
    中国で人気なのは、大きなセダンと大きなSUVです。
    既にこのタイプの車は斜陽です、背の低いミニバンが役に立たないことは多くのユーザーが実感しています。
    フィット3の焼き直しですから、金もかからず 背の低いミニバンもラインナップとして持っておこう
    その程度の感覚でしょう。売れることはありませんし、売りたいとも思ってないでしょう・・・そんな事より
    この会社はやらなければならないことが山ほどあるはずです。

  • 元々中国の富裕層向けに開発した車で、国内でも販売しようと言うだけで、それほどの販売台数は最初から望んでいないと思われます。

    ホンダのラインナップでは3列シート車は減らしていますが、オデッセイも背が高くてスライドドアで機械式駐車場を利用できない、大きすぎるなどの不満が有ります。ストリームは背の低い3列シート車の不人気で、既に売れ行きが落ちて来て生産を終えている。

    そんな中で機械式駐車場を利用できる3列シートでハイブリッド車を望む人も根強く居ますし、フィットなどよりもう少し上質で上のクラスを望むがセダンは嫌という人も居ますが、それらを対象に日本向けに販売したにすぎないと思います。

    更に先進の安全性など多くの装備なども選べて価格的にも上ですが、安い車を望む人には今後モデルチェンジされるフィットシャトル(3列シートは無いと思いますが)を用意すると思います。

    何かとライバル車を探す人も居ますが、ジェイドの場合は特異な存在でライバルは不在と言えます。

    プリウスαは同じ3ナンバーでもかなり大きく、高さも一般的な機械式駐車場の利用もできません。

    又三列目のシートはあまりに小さいうえに足を下ろす事も出来ない床の高さですから、殆ど使用できない3列シートですが、ジェイドはストリームよりさらに広くしっかりとした3列目シートで大人2人はゆっくりと座れます。

    二列目シートはハの字型レールでスライドし、後席への出入りも可能にしています。

    ウイッシュも既に高さも含めて大きくなり過ぎましたし、ハイブリッドのモデルも無く、燃費も良いとは言えませんし、消えて行く運命のようです。

    唯一このジャンルに生き残れる車としてジェイドは発売されたのかもしれません。

  • 昨日、ディーラーにて実車を見ました。
    売れないと思われます。

    シート形状や使い勝手、価格設定からして…ヒットを狙える車ではないと感じました。
    ましてプリウスの牙城を崩すなど、遠く及ばない。

    おそらく経済的にゆとりのあるホンダ党しか手が出ない車ですね。
    エクステリアは低くてスタイリッシュ。3ナンバーでパワフルないい車なんでしょうけど。


    個人的にはフィットシャトルのFMCに期待してます。
    旧オデッセイ、ストリームユーザーを呼び戻すつもりで気合い入れて開発してほしい。

  • トヨタのプリウスαです。CMを見た瞬間思いました。価格帯も同じくらいです。

  • ハイブリッド
    スライドドアじゃない3列シート車
    この価格帯

    競合は
    プリウスαです。

    JC08燃費は
    プリウスαが26
    ジェイドが25で
    拮抗しています

    ヴェゼルハイブリッドと同じで
    フィットハイブリッドのエンジンが直噴化され、
    エンジン単体で130馬力ほどのハイブリッドシステムですので

    システム総合出力の比較では
    プリウスαが136馬力
    ジェイドが152馬力
    となっており走行性能の高さが特長です。

    この300万弱近辺の価格帯の三列シート車では
    同価格帯にノアヴォクシーのハイブリッドが出たことにより
    トヨタユーザーにとって特に
    「ハイブリッド車でファミリーユース」を望む層には
    プリウスαを選ぶ理由がほぼ消滅しました。
    ここにジェイドを投入した理由があるのかもしれません。
    その装備内容を比較すると断然、割安感があります。

    ジェイドは中国向けに開発されて先行発売されており、
    またハイブリッドシステムはヴェゼルと同じですから
    身軽に投入できた背景が推測できます。

    ホンダユーザーにとっては
    旧来、オデッセイを乗っていたユーザーはもともと、
    スライドドアが必要でないと決めた方々です。
    そういう方にとっては現行のオデッセイに乗り換えようとしても
    何らかの違和感を感じ得ないでしょう。
    ジェイドをその選択肢として用意したとも考られますね。

  • 売れない。
    このクラスにしては高すぎます。

    3列シートで全幅1775mmのハイブリッドなので、ライバルとしてはプリウスαが一番近いですが、ジェイドはヴェゼルやフィット流儀の1.5L+モーターなのに対し、プリウスαは1.8L+モーターですから、この段階ですでに負けています。

    図式としてはインサイトとプリウスの時と同じなわけで、スペックからして勝負が見えています。
    加えて、昨年の数度にわたるi-DCDのリコールでホンダのハイブリッドを敬遠する動きは残念ながらまだあります。

    グレイス登場時には「諸問題はほぼ解消した」と明言していましたが、どだい機械ものですから、今後100%安心とは言い切れない部分もあるのです。

    もっとも、トヨタも大量リコールを出しはしましたが、あくまでこれはプログラミングの問題で、メカニズムそのものに欠陥があったわけではありませんでしたので。。

    やはり「安心を買う」という意味では、巷にありふれているとわかっていてもプリウスαに流れるのが人情ってもんでしょう。

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