ホンダ インスパイア（CP3）に乗っています。 メーター中央に残りのガソリンを計算して、航続可能距離として算出・表示してくれる機能があります。 その機能ですが、最近調子が悪く、故

Question

障の疑いもあるので質問させていただきました。

「残り○○km」というような形で表示されるのですが、明らかに1kmも走っていないのに、1km減ってはまたその繰り返し。みるみるうちに航続可能距離が減って行きます。

事実、ガソリンは表示される分相当
減っているようにも感じますが、昨日「残り5km」と表示されたときには、まだ余裕があるようにも感じました。
エアコンの使用も関係あるのかはわかりませんが、そこまで使用しておりませんし、燃費表示も変わらないままです。
また、給油ランプが点灯するのも早くなった気がします。

関係性があるのかわかりませんが、同じ車種でなくても、同様の経験がある方いらっしゃいましたら、お答えください。

Answer 1

ステップワゴンに乗っています。
ステップワゴンにもメーターに航続可能距離の表示がありますが、経験上の結論として航続可能距離は直近走行距離の燃費より算出していると思われます。
満タンに給油したあと確認すると６００kmだったものが、いい燃費で１０～２０km走行した後確認すると６５０kmに増えていることがあります。このことから推察すると直近の燃費の良し悪しで航続可能距離は変化します。
あくまでも目安として参考になる機能なので、それほど気にすることでもないと思います。

ちなみにステップワゴンでは、航続可能距離が残り５０kmを切ると給油ランプが点灯し、その後は航続可能距離の表示は出ません。しかし実際はタンクの中に残量が１０L以上あるので、最低１００kmは走行できると思われます。

Answer 2

たぶんガソリン残量を数値化するときにバグが起こっているのでは？センサーの不具合かと。
私のトヨタ車にも後続可能距離が表示できますが、まったくアテにならないので燃料計を見て自分で判断してます。