車は10万キロ越えるとやっぱりおすすめできないでしょうか？インスパイアやボルボ、クラウンとかなら使い続けますが他の車はいかがでしょうか？

Answer 1

メンテナンス次第です。タクシー等は50万キロは使用します。

Answer 2

リクエスト外から失礼します。
もちろんメンテナンスしていれば乗れますが
わざわざおすすめはできません。

Answer 3

今既に所有している車の場合、修理代が20万かかっても1~2年持てば良いという計算も成り立つ。
修理代が50万とかなら、その時は諦めれば良い。

これから買う車の場合、30万で買って20万の修理をしたら、計50万で５年乗り続ける必要が有る。
これはハイリスク。

Answer 4

私の場合エンジンは１０万㌔でオイル消費異常で終わった
二基目は４万㌔走行のエンジンだったが
その後１０万㌔は走ってる
オイルは全く減らないしアイドルの乱れもない
全開ならレブリミットまで一気に吹き上がる
２L超えの４気筒で
8000rpm近くまで静かに回る
S2000は9000rpm回るが轟音に包まれる
バトルしたらいい勝負だったね
爆音仕様のSだったけどね

Answer 5

自分で普通に乗ってきた車が10万キロを越えたからといって即車を交換するということはあり得ません。10万キロなんてただの通過点でしかありませんから。でも、10万キロを越えている中古車を購入するかどうかはまた別の問題です。前の所有者の使い方がわかりませんからね。ボルボはどうかわかりませんが、クラウンクラスの車だったら20万キロ程度は当たり前でしょうね。
私は今の車(ヴィッツ11万キロ走行)の前3台(ローレル･セドリック･セドリック)でトータル60万キロ走行してます。

Answer 6

＞€€€€€€€€€€€€€€€€€€€€€€€€€€€€€€車は10万キロ越えると
やっぱりおすすめできないでしょうか

たくさんの
ゴムの部品が使用されています

エンジンマウント関係
が悪くなると、乗り心地の振動

サスペンションのブッシュ関係
が悪くなると、乗り心地の悪化

配管関係の、ゴムの０リング
が悪くなると、エアコンガスの漏れ

エンジンのゴムのシール、パッキン
が悪くなると、エンジンオイルの漏れ

などに繋がる故障になる場合があり

ヨーロッパ車は
国産車に比べ
プラスチック部品、ゴム部品の耐久性が
半分ぐらいしかありません

Answer 7

軽で30万普通車なら50万走ると言われます。メンテナンスと乗り方次第ですけど。