軽ってやはり壊れやすいのですか？

Question

当方今まで２０００ccクラスの乗用車しか乗っていません。
今まで、３台変えて、いずれも２０万キロ位走って全然平気でまだまだ走るぞって感じでしたが。
ほとんどメンテもぜず、オイル交換なんて半年にいっぺんでしたが平気でした。今のCRVも
そんな感じでメンテして、なんとタイミングベルトすら変えてなく20万キロ近いです。
さすが日本車と思います。
が、ガソリンの高い昨今、維持費も高いし税金も高いし・・・経済的理由から軽にしようと思います。エンジンが小さい分壊れやすいって話は通説ですよね。やはりそうなのでしょうか？

Answer 1

CRVってカムチェーンじゃないんですか？
それならタイミングベルトは無いので、交換は不要ですけど・・・
チェーンもオートテンショナーがあるので、20万キロ位では交換は不要ですね。

それはいいとして、軽自動車が壊れやすいというのは聞いたこと無いですね。
古くても走っている軽自動車はたくさんありますよ。
エンジンの大きさと壊れやすさは関係ないと思います。

Answer 2

そりゃそうですよ カローラくらいがちょうどいいと思いますよ

Answer 3

軽自動車が壊れると言う要因としては、軽自動車は普通車と比較すれば中高回転を使用する比率が高いので、消耗と言う意味で早くなるのと、軽自動車は女性が所有する比率が高いので、定期的なメンテナンスの面で怠った結果故障に繋がったと言う感じです。

私自身現行ワゴンR スティングレーターボに乗っていますが、フル乗車で高速や山道でも何の不便ない走りますし、ターボでも最高29.2km/Lの燃費を出しました。

ターボでも最低で13km/Lで、通常なら15～18km/Lは走ると思います。

あと我が家の同年式のMRワゴン NAでも高速100km/h巡航もそれほど苦になりませんよ！

因みにNAでも16～19km/Lの実燃費ですので、ターボだから燃費が極端に悪いと言う事はありません！

今の軽自動車は副変速機付CVTの恩恵でターボ車なら100km/h走行時のエンジン回転数2500～2600回転なので煩くは無いですし、安定感も普通車と比べれば劣りますが、それでもそれなりに走りますし追い越し加速もパワー不足は殆ど感じませんよ！

但しターボ買うならオイル交換は3000km毎を厳守したいですね！

私も昨年までは普通車のターボ車に乗っていますが、現在軽自動車のターボに乗り換えて年間10万円程度は経費削減出来ていると思います。

ここ2～3年前位から軽自動車は本当に良くなりましたよ！

Answer 4

hyvista_14のような知ったかぶり素人には困ったもんだ。

Ｂ２０Ｂはタイミングベルトだっての。
タイミングチェーンになったのは、Ｋ２０Ａからだろうが。

質問の回答は、基本的に大きい車のほうが長持ちすると思っていい。
それに、動力性能や装備等、ガマンできなくなる可能性が大。

Answer 5

こんばんは。
1800cc、軽自動車、2000cc、3500ccと乗り継いでいます。
全てマニュアルでしたが、同じスピードで走ろうとすると排気量が大きい方が、軽自動車に比べて圧倒的に低いエンジンの回転数で走れます。
同じ技術で軽自動車と普通車を作ったとして、
排気量や大きさが制限されている軽自動車が普通車を超えることは出来ません。
軽自動車のエンジンが壊れやすい訳ではなく、物理的にエンジンを含むメカ部品の寿命が違うだけだと思います。
ただ、普通車にはつける必要がない過給機がついたりすると、構造が複雑になり部品数も増え壊れる要素は増えるので、壊れやすいと言う表現も間違いではないと思います。

Answer 6

確かに、２０００CCクラスと比べればよくありません。

が、別の意味でお勧めできないがね。

それは「加速の悪さ」です。

エンジンが小さい分加速が悪いので、イライラすると思うよ。

車の安定性も良くないからね。

加速を良くすることは可能だが、そうすると燃費は極端に悪くなる。

近所にいるのだが、「軽で１０キロ以下」なんてこともあるので。

むしろ、１３００クラスのコンパクトカーのほうが良いと思うよ。

走り方にもよるが、軽より実燃費のよい車も増えています。