ホンダ クラリティPHEV のみんなの質問

解決済み
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クルマ好きの皆さん、こんにちは。

ホンダからFCVのクラリティがリース販売を始めましたね。

かつてトヨタはホンダのインサイト潰しのためにプリウスの価格を予定してたものより低く設定してライバル対決を制しました。

ホンダはトヨタのミライより約40万円高いです。

天下のトヨタと勝負するなら、性能面だけじゃなくて、価格でも勝負して欲しかったと思ってるのは僕だけでしょうか?

もちろんコスト度外視で値付けをするのは無理なのは承知していますが、
もう少し思い切った価格にはできなかったのでしょうか?

おそらくホンダは、「クラリティはミライよりこういう所が優れているのでミライより高くなっております」的な説明をユーザーにはするでしょうけど。

それとも、今はまだライバル潰しより別の角度から見てみないといけないという段階なのでしょうかね?

クルマ好きの皆さんは、どうお考えですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

そもそもまだ官公庁向けのリース販売の段階でしかなく、MIRAIと同じ土俵には上がれていません。
何かしら花火を打ち上げないと既に個人販売をスタートさせているトヨタにどんどん周回遅れにされてしまうので必死こいて「販売開始」と言いたいためにリリースしただけのことですよ、現状では。年間販売台数もMIRAIの1/3以下です。

質問者からのお礼コメント

2016.3.17 20:55

回答ありがとうございました。

その他の回答 (5件)

  • ミライは中身はスカスカだよ。

    トヨタは見えるところにお金をかける。
    ホンダは見えないところにお金をかける。

    だから、ホンダのクラリティは少し高くなったんだと思うよ。
    航続距離も増やし、乗車人数も増やしたことも理由も一つだと思う。

  • MIRAIに対しての性能面では、2005年製クラリティーで同等ですので
    やっとこさ、トヨタは、ここまで来たと言う感じですね。
    ただ、トヨタは取引のあるサプライヤーが多いので、量産化には
    早くから着手出来たので、ホンダは合えて量産個人販売の1番を
    譲ったのですよ。
    2002年に、個人リース販売の世界初1番は、取っていますからね。
    トヨタが先導して、水素ステーションのインフラ整備を国に働き
    掛けないと行政は動きませんからね。
    日本は、業界1位の企業が動かないと行政も動かない。
    ホンダは、何度も煮え湯を飲まされた経験が有りますからね。
    ホンダは、燃料スタックの量産化とコストが安定しないので年間200台に
    留めていますが、解決出来れば、GMと共同生産に因り、コストは大幅に
    下がり、既存の生産機種への搭載も始まるでしょう。
    何せ、トヨタ製燃料スタックの半分くらいの大きさで、同等の出力を
    出していますから、量産品質の安定化が難しい。
    この辺は、社長が発表時に述べていますので、記事などをご参考下さい。

  • FCVが次世代のCEVとして認められるかどうなのか
    確かにMIRAIは注文しても納期がかかるのでクラリティ買ってくれない
    の価格設定じゃなく、これから2020年の東京五輪までインフラがこの程度で
    どのくらい普及するんだろうって思っている。
    NO.1のトヨタが市販化しててホンダがやってませんでは技術がないと
    思われても困るのでだしたのでしょう。

    40万高いけどどうのこうのじゃないと思いますよ。

  • 車のクのくの基本も無知な方がこのような質問をするようですね。

  • クラリティは法人向けですので、多少高価になってもよいのでしょう。
    またMIRAIの納車が待てないお客さんを奪うことも考えていると思います。

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