普通車のセルフタイヤ交換について、御教示願います。

Question

当方、バイクでは原付〜リッターバイクのタイヤ脱着、組付けを頻繁に行っており、数回、軽自動車やボンゴの脱着交換を平均的な時間で行っており、これまで耳を切ったりした事はありません。

数日前、
ビート（PP1）の鉄ホイールに付いてるスタッドレスタイヤを取り外すつもりでしたが、
両面のビードを落とし、レバーで、めくっていったのですが、半分を越えた辺りから、めくれなくなり、リムを軽く曲げ、ホイールのリム先でタイヤの耳先が切られボロボロになってしまいました。
何とか片側を外し、反対側を外しにかかったのですが、かなりの労力を費やし、ホイール・リム先で耳先をボロボロにして外しました。

2個目も片面を何とか外し、反対側にかかろうと思いましたが、
これまでに無い耳先ボロボロ状態に戦意喪失し、綺麗に取り外すのは無理と判断し、元に戻そうと片側（2個目のタイヤ）だけ外したビードを戻そうとしましたが半分ちょっとから先に進めません。
レバーを入れた箇所をリムに入れ込むと反対側がリムから外れ、外れないように70キロの体重で足で抑えながら、反対側にレバーを入れようとすると、抑えた箇所が外れてしまいます。

気付いた点として、
・タイヤ自体はサイドウォールを手で押すと凹む為、そんなに硬化してないように感じます。

・長年経過した為か？
反発が強く、ビードを落としてるのに、2/3位がリムにピタリと密着してしまいます。（逆にエアーを入れてのビード出しは簡単そうに思えた）

ネットで検索しても基本的な脱着方法しかヒットせず、本件に該当しそうな物は見つからず、
私の手順の何が悪いか？全くわかりません。

ビードブレーカー
ビードWax
レバー4本
を使用しました。

どうぞ御教示頂けます様宜しく御願い致します。

補足

風呂に入りながら作業内容を思い起こしたら問題点が分かりましたので補足します。 タイヤを組む際に、組見込む側の反対側のビード面が反発でリムにくっ付くので、ソケットコマでドロップ側へ戻すべく、4個程挟んだのですが、高さがバラバラでドロップライン迄、不足しドロップに入って無かったんだと思い直しました。 　 本件のように、反発の強いタイヤをドロップラインに戻すのに、こんな道具を使用した、細工した事がある方は、どうか宜しく御願い致します。

Answer 1

こんにちは 業務用のタイヤチェンジャーをお使いになったの？
それとも
ビードブレーカー
ビードWax
レバー4本、、、のみで？タイヤ交換はプロでも失敗する事あるそうだから真剣だよね うーん タイヤの種類によっても難度が異なる、自分の経験では鉄ホイルは難度が低く、アルミはその反対、困難だと感じたら 無理をせず業者に依頼した方が、、、なにせビードを切ったら終わりだから。