20年放置されたクルマの直す所はどんなところがありますか？

Question

単純にエンジンしかわからないのですが

30年前の車で20年青空駐車で放置されてる車をちゃんと動くように復活させるにどういう所を直すのですか

Answer 1

駐車した場所が下がコンクリートか草むらかによって相当違います。
草むらに2年間車検代浮かすために放置したビートはブレーキは固着してかなりひどい状態でした。30年前の車で20年間草むら放置だとレストアの為には相当な強い意志とスキルと資金と時間がかかりますね。全バラでしょう。業者に頼んだら新車買った方が早いレベル。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました
やっぱそうですよね

Answer 2

まずはタイヤとブレーキとクラッチ。

Answer 3

ワーゲンビートルで一回やった事があるよ。結果から言うと
全部見なくてはとても実走するのは怖くてダメです(笑)

15年ほど草むらの青空駐車でしたが車体にペンキが残ってて
見方によっては綺麗だったのですが…

全部と言うのを具体的に言うとボディとシャシーを分離して
溶接個所の確認と打ち増しをしないと分解してしまう状態で
これで走るのは勇気が必要なレベルでした。

エンジンは言うに及ばず各機構毎に各パーツ毎に分解して
オーバーホールです。ゴムやボルトなど消耗品はほとんど
再使用はできませんでした。

酷かったのはボディが腐っていて穴だらけだったのと
シャシーもサビて折れてましたから溶接と補強しまくり。

エンジンは比較的簡単に動いたけど電気系の不調はあっち
こっちと飛び火して結局全部ハーネスから交換です。

やはりこう言うのは専門店かマニアの所業だと思います。

Answer 4

可動部は固着してしまってるだろうから、全てという回答になります。

Answer 5

おそらくフレームやブレーキ
サスペンション等 全てが
サビにやられています。
シート等 内装も多分ダメでしょう。
ザックリ言うと全部です。

そして部品が ほぼ手に入らないので
簡単には直せません。

Answer 6

レストアって事でしょうかね。
目に見える部分はおよそ全て修復が必要でしょうね。