パーツクリーナーを燃焼させてタイヤビート上げ？半分成功？でもタイヤが膨らんだ直後に縮小する現象がありましたがあれはどうしてでしょうか！？

Question

その後自転車空気入れで空気を入れてかろうじて０，９圧ぐらい？

少しづつ空気が抜ける感じ？

仕方ないので、タイヤをクルマに装着して、

クルマをゆっくり自走させて、途中でシャッキアップして空気補充しながら、

ガソリンスタンドまでたどり着いて、

やっとスタンドの持ち運び式空気入れで、２，２に空気を入れることが出来ました。

ーーさて質問は、どうしてパーツクリーナー燃焼直後に、
タイヤが縮小する現象があったのでしょうか！？

Answer 1

爆発して空気が無くなって真空になったからでは
パンクするのはビードがハマって無くてエア漏れしてたのかも？

Answer 2

燃焼して燃え広がった空気が、冷えて収縮するから。

タイヤを組んだ後は、1度300～350kpaまで入れてください。
そして抜いて適正空気圧に調整します。

Answer 3

バルブコア外し忘れてるからです

爆発して膨張した空気は
急激にしぼみますから
そうなるんです

Answer 4

ビードが片方上がってないとかじゃないの。両方きちんとビードが上がってるなら0.9しか上がらないって事は無いです。
これはあなたが実行したんですか？
爆発上げをする勇気と技術があるのにビードの状態を確認するスキルが無いのはヤバイです。

＞どうしてパーツクリーナー燃焼直後に、タイヤが縮小する現象があったのでしょうか！？

爆発では空気を瞬間的に入れただけでなのでビードが上がり終わったら空気は抜けますが、見た目で「縮小する」と思うほどにはならないです。
試しに空気を全抜きしてみて下さい。見た目はほとんど変わりません。

Answer 5

直接的な回答ではないが....

手のひらで完全にフタを出来る湯呑に消毒用アルコールを数滴垂らして、ホワっと中で炎が拡がった瞬間に手のひらを密着させてフタをすると、湯呑は手のひらに吸い付きます。 アルコールでなくても、小さな紙片を燃やしてもいいです。 針治療で使う吸い玉と同じですね... 。
これは、火炎の熱で膨張した気体が消火して収縮するからです。それと同じ事がおきているだけです。 爆発して膨張して一旦ビードを上げるのですが、その後収縮して容積が減ってるだけの事です。

...その行為は、ビードは上げられても、タイヤに内圧を与えられる方法ではないという事ですね。 手押しポンプで空気を入れて下さい。

Answer 6

そりゃぁあんな揮発性の高いモノを瞬間的、ちょっと持続的に焼こうが、消えたら即効放熱されて縮小するでしょうに。

わたしゃそんな動画？とかよくわからん理屈とか知りませんが、
溶けないよう慎重にガワしか熱持ってないんでしょうから、一瞬で放熱して終わりではないかな？

私なら、空き缶を4個以上用意して、ビード広がるよう内側に立てかけてそのパークリの火炎噴射機で熱与えて、縮小をさせて、その位置にビードの広がった「クセ」作りますけどね

自分自身は熱とかはやらないので2日以上その状態でクセ作って自分でタイヤ交換してます。
最近はそういう「型」をはめたまま保管してる通販会社に出会えたのでそこから買ってます。
そう言うの見つけるのが一番良いかもしれないですね。

Answer 7

片方のビードが上がっていたがもう片方は上がりきってなかったとか、
虫ゴムちゃんと付けてなかったとかかなんかかな？

可能性の話なので現物見て見ないと正解はわかりませんけどね。