アクティー、トデイ、ビート,S660等ホンダ車を作ってきた八千代工業がインドの 自動車会社に売却されましたが！？ 今後は製造ラインをインドに移して現地向け自動車を製造されるのでしょうか？

Question

S６６０はこれまで通り鈴鹿の工場で細々と作っていく？

いかがでしょうか！？

補足

数年前に、八千代工業の自動車製造ラインは、ホンダオートボディという会社になって、八千代工業では無くなっています。 だから、今回の内容は完成車製造には全く問題の無い内容です。 ーーありがとうございます。 ホンダオートボディーと名前を変えて、 エヌワゴン等を製造しているのでしょうか＊？ ーー八千代工業の軽自動車生産ラインは数年前にホンダ鈴鹿工場に移されています。 本業は樹脂製品や燃料タンク、サンルーフなどを作る部品メーカーです。 今回の売却も八千代工業がホンダに売却を申し入れ八千代工業のグローバル戦略を認めてホンダが八千代工業の為に決定した売却です。しかも、完全売却では無く一部株式を保有したままの関連会社になります。子会社から関連会社になるだけで八千代工業は自由に取引先を選べる様になり、ホンダだけに縛られない取引ができます。ホンダも従来通りに取引を継続する方針です。 ーーありがとうございます。 たしかエヌワゴンも製造していたと思いますが！？ 昔からライフやトデイ等を生産してきた八千代工業は トヨタに例えればトヨタ車体みたいな会社だと思ってましたが！？

Answer 1

数年前に、八千代工業の自動車製造ラインは、ホンダオートボディという会社になって、八千代工業では無くなっています。

だから、今回の内容は完成車製造には全く問題の無い内容です。

質問者からのお礼コメント

ーー八千代工業の軽自動車生産ラインは数年前にホンダ鈴鹿工場に移されています。
本業は樹脂製品や燃料タンク、サンルーフなどを作る部品メーカーです。
子会社から関連会社になるだけで八千代工業は自由に取引先を選べる様になります。ホンダも従来通りに取引を継続する方針です。

有難うございます。

昔からライフやトデイ等を生産してきた八千代工業は
トヨタに例えればトヨタ車体みたいな会社だと思ってましたが！？

Answer 2

日本メーカーの車は新しいのが出るとあっという間にある程度デザインが良ければs660 GR86 ロードスタ- アルファード プリウス などがよく売れ街中で毎日あっちでもこっちでも目にする。
最近はオフロードカーの様な新型のクラウンみたいなデザインが特にどのメーカーも好んで製造され外車も日本車も沢山出てきて売れ行きは良いみたいやね。
電気自動車に変わるから日本車が用無しかと言うとどうもそうでもなさそうやね、まずバッテリーが高いテスラーのが240万とか乗っている人が言ってた、それと充電時間が長すぎでその場所が少ない、海外でバッテリーを充電していても運転していても乗らずに置いていてもよく燃え、時にはダイナマイトの様に爆発している、人が詰まったエレベーターのなかで乗っていないバイクが燃えている動画を見ましたがあれはこわいわね、これらを天秤にかけると現時点ではバッテリーの寿命が来ると終わりになるのとガソリン車ではやはりまだまだガソリン車は無くならし両方生き延びていくと思うわ。

Answer 3

鈴鹿製作所の生産ラインではＳ６６０など特異性ある車の生産は工場の量産効率が悪化するので難しいでしょう。作るとすれば別建屋での手作り生産するしかないでしょうが、電動化に向かって今更投資掛けてそこまでやるとは残念ながら思えません。ビートやS660みたいな純エンジンのミッドシップ車はもう無いでしょう。

Answer 4

八千代工業の軽自動車生産ラインは数年前にホンダ鈴鹿工場に移されています。
本業は樹脂製品や燃料タンク、サンルーフなどを作る部品メーカーです。
今回の売却も八千代工業がホンダに売却を申し入れ八千代工業のグローバル戦略を認めてホンダが八千代工業の為に決定した売却です。しかも、完全売却では無く一部株式を保有したままの関連会社になります。子会社から関連会社になるだけで八千代工業は自由に取引先を選べる様になり、ホンダだけに縛られない取引ができます。ホンダも従来通りに取引を継続する方針です。
インドの会社に売却される事で八千代工業のグローバル化を進めるとのことで両社の合意による一部株式の売却ですから、ほとんど何も変らないです

Answer 5

S660なんてとっくに終わっているよそでも作らない

Answer 6

S660は生産終了しております