ホンダビートは元来ホンダトデイの発展形として、低い全高と、高速での安定した走りと、カッコ良いデザインの

Question

４人乗りスポーツカーとして、登場するはずであった！？

しかし、横やりが入り、先にオープンカーとして登場してしまった？

後続して登場するはずだった、４人乗りクローズボディーのスタイリッシュな車は、

バブル崩壊と共に、登場しなくなってしまった！？

と、知人が言ってましたが本当でしょうか？

補足

ホンダビートは元来、 低い全高と、高速での安定した走りと、カッコ良いデザインの 「４人乗りクローズボディーのスポーツカー」として、登場するはずであった！？ しかし、横やりが入り、先にオープンカーとして登場してしまった？ 後続して登場するはずだった、４人乗りクローズボディーのスタイリッシュな車は、 バブル崩壊と共に、登場しなくなってしまった！？

Answer 1

ミッドシップのビートとFFのトゥデイの共通点はありません。
また税制で優遇を受けている軽を「スポーツカー＝贅沢品」
呼ぶことには問題がるため、ビートも当時は「スポーツカー」
とは呼ばれていません。
「４人乗りクローズボディーのスタイリッシュな車」
としてはインテグラが既にありました。

質問者からのお礼コメント

ホンダビートは元来、
低い全高と、高速での安定した走りと、カッコ良いデザインの
「４人乗りクローズボディーのスポーツカー」として、登場するはずであった！？

しかし、横やりが入り、先にオープンカーとして登場してしまった？

後続して登場するはずだった、４人乗りクローズボディーのスタイリッシュな車は、

バブル崩壊と共に、登場しなくなってしまった！？

補足――インテグラは、良い車だと思います。

Answer 2

エンジンがトゥディのパワーアップバージョンなだけでボディーなんか全く共通点がありません
そのエンジンすらトゥディにも搭載されているグレードあったし

Answer 3

ビート登場は1991年。
二代目トゥデイ誕生は1993年。
もうこれだけで嘘と分かりますね。

非実在脳内知人に自分の馬鹿を押しつけるなと言ってるだろ。