いつの時代もホンダ車両はなぜか残らない車です。

Question

昭和のホンダ車は初めから錆びているのかボディ腐りが酷く、平成以降も大切にしようというマニアもいないのでしょうか？

Answer 1

ホンダの車は何時までも愛され続けています。

50歳になるホンダS800は毎月のように乗っているお友達と会いますが、トヨタS800は殆ど見かけません。

ビートは平成年製で27年になりますが、現存して実際に走っているのは総生産33,000台余りの7割近いと言われています。

未だに全国各地で集まりがあり、200台程度が揃う事もあります。

錆や腐りは保管状態や手入れ次第です。

何十年経っても愛されつ着けている車種と台数が多いもホンダ車です。

マニヤというより愛好家です。

https://www.youtube.com/watch?v=sH__EmSnfCg

Answer 2

日本車の恥だもの
ヨーロッパに行けば、驚く事に ホンダは二輪とエンジンメーカーだと
思っている人が存在する。
二輪が有名で F-1はエンジンは有名だが 車体を手掛けた事を知っている人は
少ない。

Answer 3

今のホンダは知らないけど、ホンダ車は元々ボディー剛性などの作りが酷い。
ＭＴはシンクロが悪いからすごっく乗りにくい。
ＡＴは変速ショックも大きく何時の時代のＡＴだよって位酷かった。

ボディー剛性が弱い癖サンルーフが流行ったからってサンルーフ付けたらチョットした接触事故でもボディーが曲がってしまう。
事故らなくても２，３年でボディに歪みが生じ雨漏り、ドアが閉まらないなんて当たり前。

一度乗ると次にまたホンダに乗ろうとは思わない。
そんな車、長年大切に乗ろうとは誰も考えない。

Answer 4

旧車になる前に、キシミ音が出てきて、塗装が錆びて、ボディがガタガタになって、エンジンの回転が上がらなくなる。
デザインは新車の時から安っぽく、古くなると貧乏臭くなる。

Answer 5

ＮＳＸは？