自転車のタイヤにて質問です。 ビートが上がりきってない状態で乗るとどの様になるのでしょうか？ 又、チューブの噛み込みもおこりますか？

Answer 1

チューブが入っていれば乗れることは乗れるでしょうが、真円が出てないので乗り心地悪くなりますよ。それともチューブレスタイヤの話ですか？

Answer 2

タイヤが部分的にへこんでいる状態になるため、乗り心地が悪くなるでしょう。
チューブの噛み込みとは別の問題です。

仕事で車椅子のメンテナンスをしていますが、数百台(ノーパンクタイヤ含む)に一台くらいの割合でチューブドタイヤでビードが上がっていない状態を見かけることが有ります。パンクやバーストを起こしているわけでもなく、チューブの噛み込みも起こっていませんので組み直せば元に戻りますが、タイヤサイドにビードフックの跡は残ります。
自転車は車椅子と違って傾く乗り物なので、その点ではどうなるかは分かりません。

Answer 3

脱腸のように チューブがサイドから出て来ます
勿論 そのまま漕ぎ続けると バーストか パンク 稀になんともなく
次の気圧調整の時 大汗かく場合もあります

あがりにくいとき石鹸水使ったことあります
いいことか駄目なことかは未だに不明

装着技術？が身に付き 今となっては「なつかしい思い出」（冷汗）です

Answer 4

上がりきってないの表現だと
チューブレスタイヤを想像してしまいます
チューブレスなら空気が入っていか無い状態です

クリンチャーなら空気入れれば上がってくれます
リムにビートがハマってない状態ならチューブがはみ出て来ますね

どちらにしてもバーストするか空気が入って無い状態なので乗る事自体普通はしない。

Answer 5

ビートが上がりきってない？

初めて聞く表現です。
きちんと、リムにタイヤがはまっていないと言うことなら、空気入れた時点でバーストしますよ

チューブの噛み込みはきちんとチューブやタイヤをはめれば起こりません。
ぼくはバンク修理や、タイヤやチューブ交換のあと、噛み込みのチェックなんてしないしね。