ホンダの新車でビートの後継者？とか言われてるのがありますが､ 好きな方には申し訳ないですが､ フロントライトのデザインが少し微妙に感じます｡

Question

なんというか､少し余分だなと思います｡
リアのテールも少し余分な気も｡
私だけでしょうか｡

Answer 1

むしろ新型アルトのデザインはシンプルでいい
というかスズキのデザインは素晴らしいセンスだと思う

Answer 2

新型NSX風で良い感じだと思うけどね
久々に前も後ろも良い
ホンダに稀な例だ
問題は価格だけだね
ベース車から
カーボンエンジンフード、ルーフ、など入れたら恐ろしいことになりそうだ
SPOONが100ps超えチューンを可能にして軽量化したら楽しいだろうね

Answer 3

なんというか少し余分に見えるスタイルはスタイルそのものに意味や中身が無いからです。本質的にいえばデザインされ構成されるカタチに意味などありません。クルマの内部構造を覆う包装紙と考えればクルマのスタイルは自由自在であり何が良くて何が悪いなんていうことはないためです。しかしながら我々はその包装紙たるスタイルに何らかの意味を読み取ってしまうややこしい感覚を持っており、意味がないものに意味を与えることはどうしても必要になってくるようです。結局クルマのデザイナーはそのためにクルマにカタチを与えることがその本分とならざるを得ないわけですが、ヘボで下手糞なデザイナーは意味のないスタイルを意味があるように見せることをよく失敗します。ただ、これもことはそう単純ではなく不様な内容でも販売台数を稼ぐことがメーカーとしては重要でありそうしたクルマの本質的魅力皆無のデザイン量産者がメーカー内で評価される優秀なデザイナーなのも現実の一面です。とはいえホンダのS660は数を捌けない趣味のクルマであるのでこれを装うスタイルはクルマ好きとデザイン識りが納得出来る中身が詰まった濃いものでなければなりません。この意味ではS660のデザイナーはあまり良い仕事をしたとは言い難いと思います。軽枠に固執したのでドア断面の厚みを採ることは不可能であり出来ることは線の勢いでミッドシップの骨格を包み込むだけ。80年代に散々このメーカーがやった手法を21世紀でも変わらずやっていることに呆れてしまいます。S660のカタチが貧相に見えるのはアルミ線が入ったようなギスギスした面作りとカタチに意味がないことを白状してしまっているからですね。

Answer 4

S660に限らず、最近のホンダ車は細かいデザインをし過ぎる傾向があります。

車という大きな物体に、細かなデザインをし過ぎると『余計な』感が出てしまうものです。

特にライト周りは目がいきやすい部分ですからね。

Answer 5

ホンダの新車でビートの後継者？とか言われてるのがありますが､
好きな方には申し訳ないですが､フロントライトのデザインが少し微妙に感じます｡
なんというか､少し余分だなと思います｡
リアのテールも少し余分な気も｡
私だけでしょうか｡