以前は峠で車遊びをしていてそのころは夢中で楽しかったんですが 年齢と共に、気付いたら周りで走っている人ももう大分年下の子らになり

Question

コースも昔と違って道路整備でほとんど直線ばかりになり走らせて楽しめるような場でもなくなり走るのをやめました。
車も経済的に厳しいのでただの軽四にしました。

このような状況で尚且つ、元々コミュ障なのでサーキットに行く感じでもないです。
あの峠特有の誰でも気軽に行ってバトルできたり夜のアングラ的なあの感じが好きだったのですが…
気晴らしに、原２バイクくらいなら買えるので買おうかとも思うのですが、そこまで楽しめるのかなとも考えてしまい買わずにいます。

結局峠行ってて人それぞれ事情はあると思いますが、やめた方はその後どうしているのでしょう？

Answer 1

お気持ちお察しします
近隣住民や、通行する一般車両に配慮して
楽しんでいたころは良かったですが…
今は爆音とスキール音を出して、対抗車が来ているのに
センターラインはみ出して走る動画をネットで上げる方がいますので
何処も警察の取り締まりが厳しくなっていると思います

友人の殆どは結婚か、お子さんの誕生を機に
車両(ATのファミリーカーへ)買い替え、山通い卒業
今では、軽四~高級国産フルノーマル車に乗っています

私の場合、昨今の旧車価格の高騰に伴い部品価格も高騰
車齢30年を超えた辺りから、代替えの利かない純正部品の
入手性が悪くなり(末永く乗りたいので)山通いやめました
昔(山通いしていた頃)聞いていた、ユーロビート や J-POPで
お気に入り音楽をUSBに落とし、快晴の休日に一般車に混ざって
市街地, 山, 高速をドライブしています

Answer 2

私の知り合いには、若い頃にドリフトなどをしていた人が何人かいましたが、ほとんどの人は２～８年ぐらいでやらなくなり、車への興味もなくなり、車はただの移動手段になっています。

理由はいろいろあると思います。

◆飽きた
皆さん飽きるのが早いようです。

◆生活の変化
結婚した、引越しして遊べる峠が遠くなったなど、都合が悪くなる人がいたと思います。

◆目が悪くなった
年齢と共に、特に暗いところでの視認性が悪くなり、やりたくても夜はやりづらくなったと思います。
街灯がまったくない暗闇の峠は、走りにくいという話を聞きました。

私はドリフトはしませんが、30年以上、峠を含む山道の深夜の長距離ドライブが趣味になっています。
深夜の山道は、ほとんど車が来ないのでドライブするには最適だからです。
ドライブ（車）を楽しむ人は私だけになって 20年以上たちました。
私は上記の３点に１つも該当しませんので、今でも楽しんでいます。